コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
同い年彼氏・ほっくん
北斗
〇〇
さっきまでは
私の演技にツッコんだり
笑ったり
可愛いー!って叫び出したり
大変だったのに、
なんなの、突然黙っちゃって…、。
静かな地獄のような空気に
押し潰されそうになる私
ここは勇気を出して…。
〇〇
北斗
明らかに不服そうなほっくん
これはまずい…、。
私はほっくんにまたがって
〇〇
〇〇
首に手をまわして
〇〇
ちゅっ…
こう技をかける
北斗
機嫌直すためだなぁって
勘付くよ、そのぐらい。
北斗
〇〇
ちゅ…
北斗
こんな甘々な〇〇を目の前にしてまで
強がれる自信なんかない
今はただキスをする
膨れ上がった嫉妬心に任せて