ヌッシ☆
みんな〜!おばこんばんわ〜(?)
ヌッシ☆
って事で!早く物語に移って欲しい方々が居るんじゃないでしょうか?
ヌッシ☆
えぇ?行っちゃう〜?((殴
ハイ。スミマセン。イキマス。
ハイ。スミマセン。イキマス。
ヌッシ☆
って事で物語どぞ!
この物語は死や、暴力などに関する表現が含まれています。地雷やそういう系が苦手な方は見ない事をおすすめします。。。。
青
やっば!遅くなっちゃった!いぞがなきゃ!タッタッタッ
僕の名前は青
僕は高校1年生。
今日は転校前日で、新しく来た町を散歩していた。
だが途中で少し迷子になってしまって帰るのが遅くなってしまった。
青
タッタッ早く帰らないとッ!タッタッタッ
青の家前
青
ハァッハアッやっとついたッ..ハァッ
青
お母さんにバレたら大変だな...どうしよう...バレなかったら大丈夫...だよね...
青
フゥー...よし!入ろう...
青
ガチャ
青
ガチャッ
青
ソォーッ...
お母さん居ない...?靴が無い。買い物に行ったのかなぁ、?
お母さん居ない...?靴が無い。買い物に行ったのかなぁ、?
青
ただいまぁ((ボソッ
僕はお母さんが居ないことに安心していた。だがその時、
ガチャッ
青
....え
最悪な事にお母さんが帰ってきた。
青のお母さん
ただいまぁ...って、
青のお母さん
おい青。
青
ビクッはい。、お母さん何ですか?
青のお母さん
何ですかじゃないんだよ。なんでおまえが玄関に居るんだ?
青
ご、ごめんなさい。さっきまで外に出てて、、、
青のお母さん
言い訳なんか聞いてない!
青のお母さん
ボコッボコッ
青
い、イタッ
青
やめてッ下さいッ...
青のお母さん
うるさいうるさいうるさいうるさいッ!黙れ!お前なんかッ!生まれて来なければ良かったんだ!ボコッバキッ
青
うぅ...
その時
プツンッ
僕の中で何かが切れる音がした...
その日から僕は感情を失った
ヌッシ☆
って事で今回のお話はここまで!どうだったかな?
ヌッシ☆
ヌッシは暇な時ずっと夢小説書いてるのでもしかしたらその日に沢山夢小説が投稿されるかも!(今日でこの物語終わったらどうしようw)
ヌッシ☆
また次の夢小説も見てね!
ヌッシ☆
って事でおつすみ〜!( *´꒳`*)