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殺し屋っぽくない殺し屋

第6話 - 第６話

2025年04月08日

#🌈🍑

#おりきゃら

#れんあい？

#ころしや

#ごほんにんさまとはかんけーありません

霜月

主

いってらっしゃーい！

澪

ちょ！主！？あ、いってらっしゃーい！

澪

yaくーん！作戦たてよー！

ya🍗

は～い！

ya🍗

相手ってどんな攻撃が一番効くとか知ってる？

澪

えぇっと正直いって遠距離武器が一番効くと思う

澪

まぁ守備は固いけどねw

ya🍗

遠距離かぁ、んじゃ短距離武器の人たちは…

澪

私みたいに裏付かれる可能性が高まっちゃうから周りを注意しながら戦うっていうのがいいかも

ya🍗

だよな、んじゃ遠距離武器を中心に戦うって感じね。

澪

だね！でも、短距離の人たちも油断せず本気で戦うこと！だよね

ya🍗

んじゃ作戦は遠距離武器がまず、攻撃を仕掛けてそれと同時に短距離武器が事務所に入る、

ya🍗

んで、各自油断せず攻撃を開始するこれで行くか！

澪

だね！yaくんは主に短距離武器の人の指示、私は相手の動きに合わせて遠距離武器の人たちの立ち位置を考えて指示する、こんな感じ？

ya🍗

了解！

澪

それじゃ明日はよろしくね！yaくん！

ya🍗

俺からも、よろしく！澪！

澪

ふぅー、終わった(ﾎﾞｿｯ

翠

作戦、たててたのか？

澪

うん。そう、もう決まったよ。

澪

作戦内容は明日、みんなまとめて説明するから

翠

了解、

琉依

二人とも～！今日は明日に備えてはやくねない？

翠

だな。

澪

だね！

鈴鹿奏汰『ボス』

そういう話をしているとこで悪いんだが、資料整理が終わらなくて…

翠

分かりました。

翠

それじゃ俺はボスの仕事手伝うからお前らは先寝てろ。

澪

翠、明日今までよりも危険な戦いなんだよ？私が手伝うから翠は寝て

翠

いや、お前も…！

澪

寝て。…ね？

翠

…分かった。

琉依

はい、翠くん行くよー！

翠

ん。

主

あ、ちなみにみんなお風呂とかは済ましてます。

澪

よし！ボス、ちゃちゃっと終わらせましょう！

鈴鹿奏汰『ボス』

澪、ありがと～！ｷﾞｭｯ

澪

へ///ちょ！ボス！？

鈴鹿奏汰『ボス』

あ、ごめん！無意識に！

澪

あ、いや、別にいいんですけど…///

鈴鹿奏汰『ボス』

は、はやく、資料整理しよ！

澪

は、はい！

３０分後…

澪

や、やっと終わった～！

鈴鹿奏汰『ボス』

お、おつかれー。

鈴鹿奏汰『ボス』

澪、ほんとにありがと

澪

いえいえ全然！

澪

それじゃ寝ますねﾆｺｯ

鈴鹿奏汰『ボス』

は～い！おやすみー

もう朝です。

翠

おい！澪！おきろ！

澪

んぅ？もう、あしゃー？
(ん？もう、朝～？）

琉依

もう、朝だよー！

澪

ﾌﾜｧまじで眠い…

翠

今日は大事な日だ、眠気は覚ませ

澪

んじゃ翠、怒鳴って！

翠

すぅー、おい！！！起きろ！！！(大声）

澪

よし！眠気覚めた！頑張るぞ！

翠

これ疲れる…

琉依

あはは、翠くんは大変だねぇ

澪

よし！いくぞー！

琉依

おー！

翠

おー。

澪

駅前で約束しちゃったけど…いっか！

翠

澪、yaくんに言ったらいいじゃん

澪

あ、確かに！

澪

yaくーん！今、私たち駅の中にいるよー！そっちは？

ya🍗

今、駅前についたとこ！

ya🍗

んじゃ中行くわ!

澪

は～い！

澪

お！来た！

ja🦖

ごめーん！遅れた！

琉依

いえいえ僕らさっき来たばっかなんで

no🌷

yaくん達は作戦決めたんですか？

ya🍗

うん。昨日ね

ya🍗

てかみんなイヤホンは？

na🍪

多分、全員持ってます！

ja🦖

持ってるよ！

翠

それじゃ俺らは敵の事務所に、澪達はROSEの事務所に行きましょう

澪

は～い！

ya🍗

よし！澪、行こー！

澪

事務所って遠い？

ya🍗

まぁまぁかな？

澪

おぉ！広いね

ya🍗

でしょ！

澪

よし！通話で作戦みんなに伝えよう！

ya🍗

あ、その前にうちの事務所に敵が来るかもだから武器は俺らも持っておこう

澪

確かに！

澪

よし、頑張るぞ！

ya🍗

おー！

澪

『あーあー聞こえる？』

翠

聞こえるぞ。

澪

『今から作戦伝えるね？』

琉依

は～い！

ya🍗

『遠距離武器の人が攻撃を仕掛けて、それと同時に短距離武器が事務所に入る』

ya🍗

『んで、各自油断せず、攻撃を開始する』

澪

『ちなみに私は遠距離の人達の指示、yaくんは短距離の人達の指示だよ！』

hr🐑

んじゃ俺たちは澪さんの指示だな、

ur🎸

だな。

ja🦖

見えたよ、あのマンションだ！

rn❄️

澪ちゃん！よろしくお願いします！

澪

『うん！よろしくね！』

no🌷

それじゃあ皆さん、ご無事で。

na🍪

はい、

澪

『よし、じゃあ長距離の人達、一人ずつ立ち位置をいうね』

澪

『翠は銃にスコープがついてるんだよね？』

翠

うん。

澪

『それに翠は上手いから○△森のできるだけ高い木で』

翠

了

澪

『naさんは～マンションの二階で』

na🍪

はい。

澪

『rnさんは、～マンションの三階で』

rn❄️

はい！

澪

『urくんは～マンションに隣接している建物の二階で』

ur🎸

了解！

澪

『hrくんはurくんと同じ場所で』

hr🐑

？なんで

澪

『あの建物、敵の事務所の人のものなの。だからその人が来るかもなの。』

hr🐑

なるほどね、

ur🎸

まじかよ…

hr🐑

了解！

澪

『mfくんは～～マンションの三階で』

mf👓️

了解。

澪

『私が、状況によって立ち位置を変えるよう言うから聞いておいてね。』

澪

『後、危険な状況になった時は必ず、私に伝えて。絶対に無理しないように』

na🍪

了解です！

ja🦖

俺らはyaくんの指示だよね！

ya🍗

『うん』

ya🍗

『短距離武器の人たちは基本的に遠距離の人たちのサポートかな？』

no🌷

サポートですか。

ya🍗

『うん。例えばだけど…遠距離の人たちが攻撃を仕掛けた時に同時にはいるでしょ？』

ya🍗

『そのときに仕掛けられなかったときとかに短距離の人たちが仕掛ける、とかカバーするって感じかなともかく』

語彙力なくてすみません😣💦

ya🍗

『まぁサポートしつつ目の前の敵に立ち向かうって感じかな！』

琉依

やばい状況の時はどうすればいいかな？

ya🍗

『そのときは他の事務所に申請してみたりとかしようかなって思ってる』

琉依

なるほど…

ya🍗

『あ、後、基本的に一人で行動することになると思うから危なくなったときは言ってね！』

et🍫

りょーかい！

tt⚡️

了解！！！

sv🐸

あのさ、ちょっと気になったんだけど…

ya🍗

『ん？どうした？』

sv🐸

万が一yaくんたちの方、俺らの事務所に敵が来た場合はどうするの？

ya🍗

『俺と澪で何とかするよ。武器は用意してるから！』

dn🦊

yaくんたちも危なくなったときは言ってね？

dn🦊

事務所近いから行けない距離でも無いし。

ya🍗

『うん。でも、なるべくは頼らないようにはするけどね』

澪

『yaくん！そろそろ攻撃仕掛けるよ！』

ya🍗

『おけ！みんな！入る準備して！』

ja🦖

分かった！いくぞー！

おー！！(短距離の人たち）

ja🦖

ここだよね？入り口。(ﾎﾞｿｯ

no🌷

はい。多分。(ﾎﾞｿｯ

ya🍗

『俺がカウントするから0になったら入ってね！』

ya🍗

『3・2・1・0！』

tt⚡️

よし！いくぞー！

翠

よし。準備完了。

澪

『了解！それじゃ仕掛けるときカウントして！』

翠

3・2・1・0

翠

ﾊﾞﾝｯ

翠

敵はざっと160人程度かな、

翠

とりあえず相手の遠距離を殺るか、

翠

ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

翠

よし、とりあえず相手の遠距離殺った。

澪

『ナイス！』

翠

さぁ次は…あいつにしよ

翠

ﾊﾞﾝｯチッ外れた。

翠

ﾊﾞﾝｯよし。

na🍪

よし。翠さんが攻撃を仕掛けたら始まる。

na🍪

緊張する～。

na🍪

でも、頑張ろ！

澪

『みんな準備OK？』

na🍪

大丈夫です！

hr🐑

『大丈夫！』

ur🎸

『いける！』

rn❄️

『大丈夫です！』

mf👓️

『いけるよ！』

澪

『それじゃあよーい、スタート！』

na🍪

ｶﾁｯﾊﾞﾝｯ

na🍪

ｶﾁｯﾊﾞﾝｯ

na🍪

(今日、調子いいかも！）

na🍪

ｶﾁｯﾊﾞﾝｯ

翠

『とりあえず、相手の遠距離殺った。』

na🍪

(翠さんすごっ！私も頑張ろう！）

na🍪

ｶﾁｯﾊﾞﾝｯ

ｶﾞｻｶﾞｻ

na🍪

(ん？なんだこの音）

na🍪

え！？(振り向く）

rn❄️

naさん、助けt…

ﾊﾞﾝｯ

na🍪

え？rnさん！rnさん！！！

澪

『naさんどうしたの？』

モブ

次はお前、だな

na🍪

！いやっやめて…ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

澪

『naさん！大丈夫？なにがあったの？！』

na🍪

今、目の前に、敵が、居て、rn、さんが、たおれ、てﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

澪

『え？もう少し耐えて！今、短距離の人たちに言うから！』

na🍪

む、むりだ、もうだめっ！ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

モブ

じゃあな、ｶﾁｯﾊﾞﾝｯ

na🍪

！ッ___

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霜月

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