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主
主
主
主
主
この街は他の国を見ると
そこまで発展はしていないが
兵隊の人達は頼りになりそうな人ばかりで
それにご飯が美味しい!
しかも街の人皆優しい!!
ここでずっと、ずっと暮らしたい
皆そう思っている
そして、それが叶うと思う
だってお母さんもお父さんも
強いし、俺らも鍛えて強くなっている
あの日が来るまでは、、、
ある日
この日は特に何もなく平和だった
まぁ、この街は大抵いつでも平和だけどね
来客と言っても魔王ぐらいだ
俺のお母さんは実は魔王らしい
それは最近になって初めて知った
だけど、今日は変な来客が来たらしい
どうやらクリーパーのお面をしている人
何か聞き覚えがあると思った
クロノア
ぺいんと
クロノア
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
クロノア
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
クロノア
クロノア
ここのベンチって2人の思い出の場所だ
確か2人が出会ったのってここら辺
で、あっているかな?
とりあえず道化師の事を言わないと
クロノア
俺は言葉を失った
2人はこの思い出のベンチで静かに
息を引き取っていた
クロノア
クロノア
クロノア
目の前の状況を全く飲み込めなかった
でも、とりあえず3人に言わないと!
クロノア
その頃
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
トラゾー
しにがみ
トラゾー
ぺいんと
〜説明中〜
しにがみ
トラゾー
トラゾー
ぺいんと
しにがみ
ほら、としにがみが言った方を向く
ぺいんと
クロノア
クロノア
クロノア
ぺいんと
クロノア
クロノア
しにがみ
トラゾー
クロノア
トラゾー
トラゾー
ぺいんと
クロノア
しにがみ
しにがみ
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
トラゾー
クロノア
ぺいんと
その数日後
思いもよらない事が起こる
それは俺と従者で会議をしていた時だ
ふと、爆破音が聞こえた
そのため町に降りてみると
人間が町の皆を痛ぶったり
滅多刺しにしたり
とにかく酷い有様だった
俺は怒りに燃えてそいつらを
◯そうとしたが
従者に止められた
そして、最終的に残ったのは
俺とぺいんととしにがみ君とトラゾー
だけだった
俺は何もできなかった自分に
絶望を抱いた
そして、俺らはムルガル王国に
連れて行かれた
ミフト・ユル
ミフト・ユル
ミフト・ユル
ミフト・ユル
ぺいんと
しにがみ
トラゾー
クロノア
クロノア
ミフト・ユル
ミフト・ユル
ミフト・ユル
ミフト・ユル
ぺいんと
しにがみ
トラゾー
クロノア
これから地獄の日々が続く
そうおもった
主
主
主
主
主
主
主