主
主
鬱話です
○爆表現、戦争表現有り
○殺なども含む
※戦争賛美では有りません
私なんて
私はまた仮面をつけた
笑顔の仮面を
その仮面は
皆を惑わせた
色んな国から
なんと言われても
涙を見せなかった
日本
お前は気持ち悪い
善人気取り
偽善者
戦争した癖に
日本
そのせいか
色んな国から守られる
そんな事ないぞ
僕を助けてくれたもん
大丈夫?
そんな事言うな
仮面の下を見てくれた
そんな感じだけだった
本当の私を知らなかった
だから
仮面を外そうとした
が
仮面を外せなかった
私の顔にぴったり付いてる
これから
ずっと一緒だよ
と言われてると
思った
あぁ
私なんて
まるで
人形のようだ
それで
いつか
捨てられるんだ
日本
日本
日本
日本
日本
日本
日本
替わろうよ
戦争8/11:ヤアa*ナafg#サナj
今日も今日で
空襲など受けていた
日本
日本
私の子どもである
陸、海、空
が戦争へと行ってる
枢軸軍と連合軍
で戦争らしい
枢軸軍は日帝達の方だ
でも
今はイタリア王国が降伏し
ナチスドイツも○殺したようだ
そのせいか
帰って来ない
連絡手段が無いので
非常に困ってる
そんな時に
お届け物で~す
日本
なにかが届いた
手紙だった
日本
陸からだった
「祖国様もとい母上」
「空と海が」
そこからは記憶が
ぼやけている
が
これだけは覚えてる
「タヒにました」
どうやって来たか分からないが
目の前には
空と海らしい
ものが
日本
泣けなかった
泣いたら
タヒを認めてるようで
認めたくなかった
日本
日本
日本
日本
日本
そして
あの地獄の日が来た
8/6
いつも通り
日本を見渡してた
すると
ズッドーン
ピカーン
一瞬何が起きたかわからなかった
けど見た瞬間
何もかも無くなってた
家も人も木も
何もかも
そのあとは
残った人達が
水に飛び込んだり
助けて~と叫んでたり
パニック状態
日本
日本
日本
勿論私もだ
暑い?
痛い?
嫌だ?
息?
知らない
そのあとすぐ陸が帰ってきた
あの○爆投下のせいで
右半身は感覚が無く
右目も見えないようだ
陸は
「タヒぬ時は母上を見てから」
「タヒにたいと思って」
と
ぎこちない笑い方をした
私は
優しく抱きついた
日本
それでも
私の願いは
叶わなかった
8/9
今日は一段と暑い日だった
「暑いですね」
日本
すると
ヒュルルル
ドッカーン
ピカーン
日本
「ヴワァァァァ」
日本
日本
ジュッ
熱い
痛い
「は、は、、うえ」
日本
「いま、、まで、あ、、りが、、、とぅ」
そこで
陸の意識は無くなった
そして後ろから
外国の国達が来た
「すまんな」
「そいつを渡せ」
リーダーっぽい国が言った
日本
「聞いてるのか?」
「そいつを渡せ」
苛立ちを見せる
「話しても無駄だろ」
「うるせぇ」
「早く連れてくぞ」
「へいへ~い」
陸の腕に手を伸ばした
私は抵抗も出来なかった
怖かった?
いや違う
止めても無駄だと思ったからだ
だから何もしなかった
そこから
昭和から令和に変わった
今では
最高の同盟国だ
日本
日本
日本
日本
日本
日本
日本
日本
日本
日本
ガナ?jp5*!mハミdm
あぁ最高の復讐相手だよ
8/6
コメント
2件
すいません少し間違いが有りました。
読みました、つづきが楽しみです。