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告白されたのは夜の公園。 ご飯を食べに行った帰り道の時だった。
帰りに話があると言われたので 何かなと思いながらベンチに座った。
ak
pr
そう言うとベンチからおりて 俺の目の前に立った。
ak
pr
pr
俺はずっと片思いだと思っていた。 嬉し涙を流しそうになったが ぐっとこらえ我慢した。
ak
ak
pr
pr
ak
5年間の片思いの末 ぷりちゃんと付き合うことになった。
あれから毎日が 楽しくて幸せだった。
あの時までは。
あれから2ヶ月がたった。
ak
pr
ak
今日はアンプ6人で 来月の予定を立てる日。
pr
ak
ーSTPR会議室ー
ak
pr
pr
ak
少しすると誰かが 入ってきた。
ｶﾞﾁｬ((扉開
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ak
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ak
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まぜちが何か言いたそうに こちらを見つめてきた。
ak
ak
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ak
よく俺に「かわいい」と言ってくる。 少し恥ずかしい…。
mz
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ak
ak
mz
ak
ｶﾞﾁｬ((扉開
pr
mz
ak
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ｶﾞﾁｬ((扉開
tg
at
kt
TAKも来て 会議が始まった。
ー5時間後ー
ak
tg
kt
kt
みんな
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ak
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pr
tg
kt
ｶﾞﾁｬ((扉閉
pr
ak
pr
ak
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ak
俺は会議のあと まぜちの家におじゃました。
ーまぜ太家ー
ak
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ak
まぜちとの会話は楽しく あっという間に時間が過ぎていった。
ここに来て数時間がたった。 お互いかなり飲んでいる。
ak
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ak
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ak
ak
ak
飲みすぎて自分が何を話してる のか分からなくなってしまい 恥ずかしいことまで話してしまった。
mz
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どんっ((床倒
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急に上に覆いかぶされ 驚きが隠せない。
ak
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ak
まぜちは俺の頬に手をおいた。
mz
俺の口に顔を近ずけた。
ak
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ak
抵抗しようとするも両手を 抑えられているので抵抗できない。
mz
ak
ak
体の力がだんだん抜けていく。 こんなのだめなのに。 だけど…
ak
まぜちとのキスはぷりちゃんの 何倍も気持ちよく、この感覚を 終わりたくなかった。
mz
ak
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mz
mz
み
み
み
コメント
7件
続き頑張ってー！楽しみにしてるよ
あきいい 泣 あきが幸せならなんでもいいけど正直ぷりちゃんと幸せになってほしいよおおお
:(´◉ᾥ◉｀):ｳｸﾞｯ 最高すぎです！あっきぃの可愛い×まぜたのs感がたまらないです！
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