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コウ君可愛い♡
リンタロウは俺の名前を呼ぶと くんくんと匂いを嗅いできた。
森 リンタロウ
新村 コウ
森 リンタロウ
新村 コウ
リンタロウは更に匂いを嗅いできた
森 リンタロウ
新村 コウ
リンタロウは俺の手首をぎゅっと 握ってきた
森 リンタロウ
新村 コウ
リンタロウに握られている手首が ギリギリという程締め付けられている
森 リンタロウ
鋭い目付きで俺をみつめるリンタロウ
新村 コウ
これだけはっ、いいたくない…
森 リンタロウ
リンタロウはそう呟きパッと手を 離すと顎クイをしてきた。
森 リンタロウ
新村 コウ
リンタロウはキスをしてきた サトル先生にもない、キスを。
新村 コウ
森 リンタロウ
部屋に響くリップ音。俺は リンタロウの服を掴んでいた。
新村 コウ
森 リンタロウ
新村 コウ
俺は静かに首をたてにふった。
森 リンタロウ
新村 コウ
俺はリンタロウに全てを話した。
サトル先生に秘密がバレた事。 秘密をバラされたくなかったら 俺のゆうことに従え、 最終的には、…な関係になって しまったという事。
森 リンタロウ
リンタロウは余裕そうに見えてても 内心ぷつぷつと怒りが沸いてるように 見える。
森 リンタロウ
リンタロウはそういうと、俺は リンタロウに優しく押し倒された__
♡1000で続きます