コメント
17件
大号泣したー
切な...お疲れ様でした!
謙杜
謙杜
あこ
何て言えばいいのか分からず
ただただその場に立ち尽くしていた
さき
そう笑いながら
こっちへ歩いてきた
あこ
さき
あこ
さき
謙杜
さき
さき
さき
さき
あこ
さき
さき
さき
あこ
後輩にこんな言葉を投げかけられたが
さきちゃんが言っている事は事実だ
後輩の男の子の事を先輩の私が 好きになるなんて
なかなか無い
謙杜くんだって同い年の子と 付き合いたいはずだ
あこ
あこ
あこ
あこ
あこ
その時の目は涙が今にも溢れそうで
気付いた頃には
あこちゃんの姿は無かった
謙杜
謙杜
謙杜
謙杜
謙杜
謙杜
謙杜
さき
さき
さき
謙杜
さき
謙杜
謙杜
さき
あこ
駿佑
あこ
駿佑
駿佑
駿佑
あこ
駿佑
駿佑
あこ
駿佑
駿佑
あこ
あこ
駿佑
そう言うと駿くんは私にハグをした
あこ
あこ
駿佑
駿佑
謙杜
駿佑
あこ
あこ
謙杜
あこ
謙杜
謙杜
あこ
謙杜
謙杜
謙杜
謙杜
謙杜
謙杜
あこ
あこ
ぎゅ…
駿佑
また失恋したなぁ。
あこより良い人見つけれるかな…
私が気付いた頃にはもう
駿くんの後ろ姿は遠くにあった
end.