無亜
黄
無亜
青
無亜
水
青
桃
黄
青
ないこの心情、状況説明
いふの心情
悠佑の心情
地雷さんはお戻りください。 夢小説ですのでご本人様とは全く関係がないです。
黄
桃
黄
俺は、まろのことが本当に好きだ。 恋愛感情を持ち、友達よりも特別な存在。
桃
黄
気持ち悪いって思われたかな?
桃
黄
桃
桃
黄
桃
返事がない。 嫌な予感がし、俺は足早にまろの部屋へ向かった。
ないこの雰囲気が変わったことに気付いた俺は 一度、深呼吸をしてないこの後を追った。
桃
勢いよく部屋の扉を開けると 床にまろが倒れていて 近くには血まみれのカッターが散乱していた。
黄
俺は目の光が消え、その場に立ち尽くしていた。 すると後ろから俺を押し退けるようにあにきがまろに 声をかける。
青
黄
青
まろはふわふわとした雰囲気で笑っていた。 息もほとんどできていない。
桃
青
桃
俺はまろの体を抱き締め、泣き叫ぶ。
青
桃
青
遂に言葉にしてしまった。 俺の本当の気持ちを。
桃
青
桃
黄
桃
俺は意を決し、まろに伝えた。
桃
青
答えてしまったからには生きないといけない。 俺は傷ついた腕を止血しようと手で抑え、ないこに体を預ける。
黄
青
ないことまろが結ばれて良かった。 2人の笑顔が見れて嬉しいなぁ、 そう思いながら予め持っていた包帯や消毒液などを使い 手当を始めた。
短くてごめんなさい!! まだ続きます! next ♡100 💬2
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