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あの時確かにぷり兄にそう言われた
りぃのことが好きと
あっと
りぃ
あっと
りぃ
あっと
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
りぃ
りぃ
りぃ
|ω・)و゙ コンコン
りぃ
急いで腕を隠す
ぷりっつ
りぃ
ぷりっつ
りぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
そう言ってぷりちゃんは 部屋をあとにした
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
そこから私は無口になって言った
傷も痣を耐えてくうちに
刺激も痛みも耐えられるようになった
だから同時無くなった
怒られても
殴られても
一切無口
無言
頷くだけ
感情をコントロール
出来なくなってしまった
あれから妹は無口になってしまった
あっと
りぃ
あっと
あっと
まぜ太
まぜ太
ちぐさ
けちゃ
あっきぃ
あっと
りぃ
あっと
大好きな妹にあんなこと言って
しまったのがきっかけかもしれない
あっと
りぃ
あっと
りぃ
この時りぃは泣いていた
|*・ω・)و゙ コンコン
あっと
張り紙が出てきた
『張り紙』 あとにぃありがとう ご飯美味しいよ またこれ作ってね
そう書いてあった
あっと
行ってきます(*`・ω・)ゞ
行ってらっしゃい
りぃは何も言わずに学校に行った
すると数分後
学校から連絡があった
あっと
りぃさんのお宅であってますか?
あっと
実はですね、
りぃがAちゃんをいじめたと
クラスからお伝えが出てまして
一言も話さないですよ
あっと
こちらに来てもらおうのは 可能でしょうか?
あっと
あっと
それではお願い致します 失礼します
あっと
そう言って電話は切れた
あっと
『妹がそんなことするかよ、』