コメント
7件
多分と言うかなんというか、ニキくんですね、
あいつって誰でしょう楽しみですねぐっへへへへへへ☆☆☆☆()はぁ私の右腕が疼いてきた☆☆
うへぁ…女研だぁ…((((((
⚠モブ × しろせんせー表現 有
ッぱ、ちゅ…ぱち゛…ゅ
白井 裕太
淫らな 音が 部屋中に 響く …
相手は 名も 知らない 今日 初めて 会った 男
白井 裕太
白井 裕太
こんなことを 何回も 何回も してきた
< ーーー、
< 〜〜〜〜〜!!
白井 裕太
体の 揺さぶられた 感覚で 目が 覚める
ふと 目を 開けると 辺りは 暗く なっていた
白井 裕太
俺の 顔を 覗き込んで くるのは 少し 前に ここに 入ってきた「千嵐 律」
白井 裕太
りぃちょと いうのは 律 の あだ名の ような ものだ
千嵐 律
千嵐 律
白井 裕太
重たい 体を 起こし 時計を 横目に 見る
短針は 1を 指して いた
千嵐 律
白井 裕太
千嵐 律
白井 裕太
1時を 回って いるため もう この店は 閉まって いる
この 時間だけが 唯一 気を 抜けるのだ
白井 裕太
ご飯を 食べ終わった 俺は 軽い 睡魔に 襲われて いた
千嵐 律
白井 裕太
白井 裕太
俺らの 仕事は 朝から 始まるから 早起きは 必須だ
千嵐 律
そう言い、布団に 背を 付け 俺は 目を 閉じた
毎日毎日 知らない奴らの 相手を して 食って 寝ての 繰り返し
こんな 日々を 一生 過ごすと 思っていた
…… あいつに 出会う までは
next : ♡10