I've
I've
りうら
I've
地雷さんバイバイ! 通報・パクリ・無断転載❌(イラストも自分で描いたものです) 誤字脱字があったらごめんなさい! 注意:これは完全なるオリジナルストーリーです! 似たような作品があってもパクリではありません! また、本人様には全く関係ありません。
りうら
ほとけ
初兎
ないこ
If
悠佑
I've
行ってらっしゃい!
深夜
りうら
りうら
りうら
ただ寒いだけだと思ったけど、なんだろ、、、
りうら
りうら
りうらは昔から体がそんなに強くなかった。
だから、熱が出る感覚が何となくわかった。
りうら
こんな深夜だけど、薬だけ飲んどきたいな、、、
りうら
りうら
りうら
りうら
なんせ、明日はスタジオを借りて歌の収録ができる。
せっかくの機会なのに、みんなに迷惑はかけられない。
、、、いや。
迷惑なんてかけたくない。
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
足に力が入らなくなりそうだった。
りうら
自分からしたら寒いのに、体は熱を持っているような気がした。
りうら
りうら
少し動くだけでこれだ。
でも、明日休みたくないという一心で薬を口に入れる。
りうら
感じる寒さと体からくる熱さ。
りうら
おまけに体の節々が痛い。
りうら
寝たら薬も効いてくるだろうなんて考えながら、俺はベッドに戻った。
りうら
りうら
りうら
ふと頭にそんな疑問がよぎる。
りうら
ピカッ
りうら
スマホの眩しさに驚いて、思わず目を瞑ってしまった。
明るさを下げて、もう一度見ると、
りうら
3:27
明日、明日と考えていたが、どうやらそれも間違いだったらしい。
りうら
りうら
早く寝よう、そう思って目を閉じた瞬間に、
俺の意識は闇の中へと落ちていった。
朝
りうら
りうら
りうら
次に目が覚めて一番に思ったのは、服の暑さだった。
りうら
りうら
りうら
服の張り付く感じが気持ち悪くて、俺はすぐにベッドを抜け出した。
この時には、深夜に感じた寒気や熱っぽさも消えていた。
りうら
りうら
慌ててシャワーを浴びて、服を着替えたせいか、少し疲れた。
りうら
りうら
りうら
8:39
りうら
りうら
りうら
集合が9時に対して今は8時40分。
もう家を出ないと遅れる時間だ。
俺は急いで準備を済ませて家を出た。
りうら
りうら
りうら
いつもより急いでいるのもあるが、なぜか今日は疲れやすい。
りうら
ここでようやく、深夜の記憶が鮮明になってきた。
りうら
俺は少し道を外れて歩いていった。
りうら
コンビニで薬を買って、急いでスタジオに向かった。
悠佑
ほとけ
初兎
りうら
初兎
りうら
悠佑
ほとけ
初兎
ほとけ
ないこ
ほとけ
初兎
ないこ
ないこ
りうら
If
ないこ
ないこ
悠佑
ほとけ
初兎
ないこ
初兎
ほとけ
ないこ
悠佑
りうら
If
りうら
If
りうら
If
りうら
If
りうら
If
If
りうら
If
りうら
If
りうら
悠佑
悠佑
りうら
If
ないこ
悠佑
ないこ
If
悠佑
りうら
朝はあんなに楽だったのに、、、
薬、切れたのかな、
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
If
悠佑
りうら
りうら
ないこ
ないこ
りうら
やばい、、、咳も出始めた、、、
言った方がいい?
いや、迷惑かけるから、、
りうら
ないこ
ほとけ
初兎
りうら
悠佑
If
I've
りうら
I've
I've
りうら
I've
I've
いれいす
コメント
11件
むせたで、思い出したけど体調悪いって言われた時に、よって出るんやけど