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ﾁｯﾁｯﾁｯ、時計の音が部屋に鳴り響く。
聞いたことのあるいつもの音
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
さっきのはなんだったんだろう。
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
あの場所少し心地よかった 静かで、何も考えなくて良くて綺麗な場所 ……みく？、が所有してる場所なのかな。
今は8時 いつもより早く起きれた。
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
重い体を起こしてリビングに向かった。
リビングに向かうとお母さんがお茶とお菓子を食べながらテレビを見ていた
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 伽耶(ﾋｸﾞﾗｼｶﾔ)母
日暮 伽耶(ﾋｸﾞﾗｼｶﾔ)母
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 伽耶(ﾋｸﾞﾗｼｶﾔ)母
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 伽耶(ﾋｸﾞﾗｼｶﾔ)母
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
別にお母さんと仲悪いわけじゃない。 ボクが苦手なだけ
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 伽耶(ﾋｸﾞﾗｼｶﾔ)母
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
早く部屋に戻りたい
日暮 伽耶(ﾋｸﾞﾗｼｶﾔ)母
日暮 伽耶(ﾋｸﾞﾗｼｶﾔ)母
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 伽耶(ﾋｸﾞﾗｼｶﾔ)母
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
というか、起きる前にいた所はどうやって言ったんだろうか。
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
目に入ったスマホを開く
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
日暮 三玖 分かった。今日18時までお母さんいないからその間に来て
日暮 三玖(ﾋｸﾞﾗｼﾐｸ)
此奴らも別に嫌いじゃない
