⚠︎ しろにき 数字お仕事してます 駄文 801
︎︎
とある日の夜。 特に何もする訳でもなく2人してゴロゴロと寛いでいた。
ベッドに年頃の男2人なんて何も起きないはずはなく__ ゆるっとした服から覗く肌が扇情的でそっと項をなぞる
nk
sr
nk
こちらを睨んだと思えば、すぐに目線を逸らして耳を赤くする彼。
sr
nk
nk
照れたように目を伏せて呟くニキ。今にも押し倒しそうになるのを堪える。
sr
sr
nk
sr
...さすがにあんな顔をされて耐えられるほど強靭な理性は持ち合わせていない。
sr
nk
sr
nk
sr
nk
ニキを押し倒して、その辺にあったベルトで手首を軽く拘束する。
nk
sr
sr
nk
sr
nk
________________
nk
sr
nk
身を捩らせて上へ上へと逃げようとするニキ。今できるせめてもの抵抗のつもりだろうか、かわいい。
sr
nk
nk
sr
nk
縛られた両手で顔を隠しながら呟く彼。
sr
両腕をニキの頭上に押しつけると同時に腰を奥へと進める。
nk
両腕を押さえている手が弱々しく押し返される。本当に頑張って抵抗してくれて....とてもそそる。
sr
nk
少し長い髪が顔を隠すのでサラリと髪に手をとおす。惚けた顔が顕になってズクリと腰が重くなる。
sr
nk
赤面、涙目、上目遣い。 これを煽りと捉えない方がおかしいだろうという顔でこちらを睨むニキに目眩を覚える。
sr
nk
sr
nk
nk
sr
nk
sr
そう言うと同時に深く深く腰を進めた。コツ、と最奥に当たる感覚と、強く締まる中。
nk
sr
耐えきれなくてドクドクと欲を吐きだした。
nk
sr
nk
sr
ニキの手首からベルトを外し、2人してベッドに倒れ込む。
sr
nk
sr
nk
sr
nk
sr
nk
気まずそうな顔をして寝返りを打とうとするニキの肩を掴む。逃がさへんで?
sr
nk
sr
nk
......は?
え、何。そんなエロい顔で何言うてんの、誘ってる?
いやでも、拘束プレイとせいで俺がいつもより興奮していたのは事実だろう。...にしても、俺がえろいからそれで照れて顔隠してたってこと?ニキ俺の耐性無さすぎない?可愛いんだが?(この間0.5秒)
sr
sr
nk
sr
nk
sr
nk
sr
翌日のディスコにて、りちょキャメに俺らがイジられまくったのはまた別の話。
︎︎
︎︎
コメント
2件
主さんの書き方すごい好きです‼︎ ツンデレ的なのもいいですよねぇ…