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こたろー
ゆうき
こたろー
こたろー
ゆうき
こたろー
しんすけ先生
こたろー
こたろー
ゆうき
しんすけ先生
こたろー
しんすけ先生
ゆうき
こたろー
しんすけ先生について行ってから30分くらい経っただろうか
こたろー
しんすけ先生
ゆうき
この時僕は何も疑わずについていった
こたろー
しんすけ先生
ゆうき
薄気味悪い病院に入ってから5分は経っただろうか…
こたろー
しんすけ先生
ゆうき
こたろー
しんすけ先生が無言でドアを開けた、引き返せない僕は入ってしまった…
痩せこけたおばあちゃん
痩せこけたおばあちゃん
入った瞬間おばあちゃんに意味のわからないことを言われた
こたろー
後ろからしんすけ先生とゆうきに部屋にある魔法陣の中心の方に押された
しんすけ先生
ゆうき
中に入った瞬間僕は意識を失い体の中に何かが入ってきた感覚があった。
なんの感覚なんだろう、心に入ったとでもいえばいいのだろうか
こたろー
こたろー
こたろー
こたろー
ゆうき
ゆうき
しんすけ先生
しんすけ先生
痩せこけたおばあちゃん
