コメント
2件
続き面白かったです!
この物語を読む際にあたり お話しなければいけないことがございます m(*_ _)m
この物語は蘭ほっぺさんの小説 (狗巻棘の妹)の続きです
もちろん蘭ほっぺさんには許可を得ております。
一応その時のコメントの写真も載せておきます。
それでは続きをどうぞ!
10年後
琴音もすっかりと大きくなった
琴音は今普通の高校に通っている
身長も兄である棘の身長と同じくらいである 年齢も16歳だ
そんなある日
琴音
私はいつものように帰ろうと思い、下駄箱の前まで来ていた。
けれどその時 私はある1人の男子に引き止められた。
モブ男1
モブ男1
琴音
モブ男1
琴音
モブ男2
モブ男3
琴音
琴音
琴音
モブ男1
琴音
モブ男1
モブ男1
モブ男2
モブ男2
モブ男3
モブ男3
その様子をモブ男4が見ていた
モブ男4
モブ男4
次の日
☀朝☀
家にて
棘
琴音
棘
琴音
やばい(´;ω;`) バレたかな?
昨日告白されたって事
棘
バレてた〜!
バレてたよぉぉぉ! でも、ここはまだ
琴音
棘
棘
琴音
琴音
棘
琴音
琴音
琴音
棘
棘
琴音
琴音
棘
琴音
と言い残し琴音は学校へ向かった。