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【】は心の中
月彩（るあ）
『誰かに必要とされたかった』
夢や希望も捨てきれないけど
月彩（るあ）
モブ子
月彩（るあ）
月彩（るあ）
モブ子
月彩（るあ）
モブ子
モブ子
嗚呼 どれだけ叫んでも
この声は君には届かない
りりあ
月彩（るあ）
りりあ
モブ子
嗚呼 どれだけ叫んでも
この声は君には届かない
月彩（るあ）
月彩（るあ）
金木犀の匂いがした
明日の事も忘れたくなった
月彩（るあ）
僕は悲劇の主人公だ。
月彩（るあ）
りりあ
月彩（るあ）
りりあ
月彩（るあ）
優しいヒトでいたいな
でもそんな思いも偽善だ
りりあ
りりあ
嗚呼 どれだけ歌っても
月彩（るあ）
嗚呼 どれだけ歌っても この声は君には届かない。
月彩（るあ）
この歌もいつしか終わりがくる
嗚呼 息が苦しくなる
月彩（るあ）
りりあ
月彩（るあ）
金木犀の匂いをまた
“思い出した”
