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ヒスイ「…能力似てんなあ…」⬅ありとあらゆる武器を操る程度の能力(無限を司る程度の能力)
…??? 謎が深まるぜ
この話はmmmrの二次創作です 御本人様とは関係ありません 一部残酷な描写等が含まれます
Sレイマリ
東雲椎名
その街には妙に活気がなかった
窓は雨戸で締め切られている
出歩く人は皆、顔の下半分に布のようなものを付けていた
Sレイマリ
東雲椎名
モブ
モブ
Sレイマリ
東雲椎名
モブ
渡されたのはゴムが両側に着いた真新しいガーゼ
とりあえず真似して耳にゴムをかける
モブ
モブ
Sレイマリ
東雲椎名
東雲椎名
モブ
モブ
モブ
Sレイマリ
東雲椎名
モブ
モブ
Sレイマリ
モブ
モブ
モブ
東雲椎名
モブ
モブ
モブ
ひらひらと手を振って前の建物に彼は入って行く
二人は疑問符で頭を埋め尽くされていた
東雲椎名
Sレイマリ
東雲椎名
Sレイマリ
東雲椎名
Sレイマリ
そうして、二人は住民に悪魔の子に付いて聞きまわった
しかし、皆の答えは一様に"悪魔の子なんてここにいない"
そればかりだった
二人は何度も地図を見返した
手当たり次第に声を掛け回った
・・・しかし、手掛かりと言う手掛かりは得られなかった
そのまま夜になってしまった
二人はとりあえず、昼のにーちゃんを頼ることにした
彼は快く客室を貸して、ご飯まで出してくれた
東雲椎名
Sレイマリ
東雲椎名
Sレイマリ
Sレイマリ
Sレイマリ
東雲椎名
東雲椎名
Sレイマリ
東雲椎名