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まじ梅宮さん…!!! めっちゃ自然の所だけども落ち着くのかな、
家に居たって
どうせ誰かが来る
それをわかっているなら
どこか誰も知らない場所へ行こう
蘇枋
桜
楡井
柊
柊
杉下
梅宮さん…
梅宮
梅宮
杉下
梅宮
梅宮
あなたはそう言って
辛そうなところを全く見せなかった
俺はあなたがすることすべてが正しいと思っていた
でもあなたはある日こう言った
あなたには残ってないでしょう
梅宮
杉下
梅宮
あなたはそう言って笑ってた
でも俺はあなたのことが好きで
気持ちを伝えたくて
でも
嫌われたくなくて
だから
出来る限り
あなたの傍に居た
どうしてですか
すべて正しいと思ってました
でも
これだけは分かります
あなたが今
間違っていることだけは
杉下
梅宮
たまーに来てた
秘密基地みたいなものだ
ゆっくりしたい時
よく来てた
でも今は
隠れたいだけで来てる
杉下のたった一言でこんな気持ちになるとは思わなかった
俺でも相当馬鹿げてることはわかってる
でも
昔のことが思い出させすぎて
忘れれなくなってしまうんだ
杉下、あの日
お前に聞いたこと、覚えてるかな
俺が居なくなったらどうするかって聞いた時
杉下、お前は
貴方を探します
そして、絶対に見つけますって言ってたよな
でも
見つけて欲しくないって思う俺が
梅宮