新規作品
「たぶん,きみを愛していた」
Prolog
start
一人で迎えた朝,二人で過ごした部屋で
目を閉じたまま考えてたんだ
悪いのは俺だったのか ,それとも 君だったのか
でも,わかんないよ …
誰のせいでもないかもしれない
俺はあの人を愛していた
たぶん
涙すら流すことも無いまま
君と過ごした日々の痕を一つも残さずに
さよならだね ,
登場人物
y a
u r
Prolog end
主です
他のも進めながら新規作品書いていこうと思います
まぁ,たぶん短いです
一応ある曲の歌詞パロ的な感じで書いていきます
分かるかな ?
( ( 分かっても言わないでね
next♡100⤴
ばい 〃 👋🏻´-
コメント
5件
ぇ、? 発想 天才 過ぎ ない …? 🫵🏻😶 めっちゃ 楽しみ に 待ってる ね !! 🥹🫶🏻
🐈⬛ / / え 、 Prologめっちゃ好き 。天才😇 続き楽しみぃぃ ! ! ✨️