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「A new god is slayer is born」
そんな言葉で、自分はこの世界に生まれた。
民衆
自分の名は「元」縺溘>縺…いや、わからない。この世界では名前はディック・G・バーンだ。年齢は現在6歳で、今から成長祭を行うらしい。今にもなるとこの世界も慣れて来たな。
偉そうな人
民衆
そう言われると全員土下座した…前言撤回、ドゥゲザ?!ドゥゲザ?!この場で笑って死刑にならない?!むしろ神の微笑みとして見られないかな?!今すぐ吹き出したい!そんな中儀式は終わった。
偉そうな人
偉そうな人はすごく長い呪文の様なものを唱え始めた。
偉そうな人
…どうやら自分旅に出るらしいです。こんな幼い体で魔物なんて倒せるのだろうか、考えるだけでも恐ろしい。偉そうな人が長々と歴史を語ったら、いよいよ出発だ。ドチャクソに重い剣を持たされ、一番近くの町に向かわせるようだ。仲間はヒーラーの女性、そして召使い一人だ。こんなにも信用されていて悲しいのは初めてだ。馬車に乗り町に着くのはあっという間だった。
ディック・G・バーン
ぶふっ!wいかにも序盤の村!wそう笑いかけ、むせた。ヒーラーに薬草を買いに行かせ、自分はゴブリンが住む住処に冒険に行った。
ゴブリン
ゴブリン随分と賢いな、とりあえずゴブリンに剣を向けて戦闘態勢に入ろうとした。だけど、そのゴブリンはお腹が貫通されていて倒れていた。 突いてみたらゴブリンが弾けた、なんか今にも替え歌を歌いたい気分だ。
ディック・G・バーン
ヒーラー
ヒーラーはみるみるうちに真っ青になっていった。どうやらこのゴブリン、ボスだったらしい。この村周囲の敵を仕切っているのだとか、なんかごめん。今思うとすごくびっくりした、剣向けると貫通?!なにそのチート?!俺で無きゃ忘れてしまうねと言いたいところだが、もうこの村には用がないらしい。
ディック・G・バーン
ヒーラー
残りの残党もうんこを突く感じで片付けをした。スライムもゴブリンも全部弾け飛んでしまった。
召使い
ディック・G・バーン
若干引き気味の召使い、悲しいわー次の村の敵は主に魔術を使うらしい、そして魔術が盛んのようだ。なんか早くね?魔術と言っても下級魔術という底辺の魔術しか使えないらしいが、普通に炎は操るらしい。底辺のレベルたかぁ!
召使い
思い出してしまって笑ってしまった、内側からパン!って破裂するあっけなさで笑いが止まらなかった。
召使い
完全にひかれたな、初日にて。なんかこうさ、こういう世界に来るとモテないの?転生すると。
???
なんかまたボス出てきたよ、ボス出てきちゃ駄目でしょ。まぁ今回も剣向けて…
???
ディック・G・バーン
強さが上がったのか?今度は切る動作をしてみよう。
ディック・G・バーン
ふぅ、倒せた
ディック・G・バーン
ヒーラー
ディック・G・バーン
主
ディック・G・バーン
主
ディック・G・バーン