ネッ友に恋するお話

りーたはゲーム友達が欲しくてTikT〇kでフレンド募集かけます

時刻 午前1：34

学校めんどいので飛ばす

ﾄﾞﾀｯﾄﾞﾀｯ！(部屋に走ってます)

そこには4人程度のフレンド希望の方がいました

ストーリーに関わるのは1人だけなのであとは飛ばします(すぐ飛ばすごめんね🙏🏻)

(後日ゲーム内での会話)

(ここからdiscordの会話が続くよｯ)

こんな感じで毎日話いてた。そしてある日

ゆもか ｢やっぱ重いくらいがちょうどいいよねー｣

いくら重くたって、愛してくれるんだ

友達だもんね、‪”‬友達だから‪”‬

別日

こんな感じで色んなゲームを布教してもらった

私は、ゲームが好きだった

でもいつからだろうゲームを

ゆもかと関わる為にやっていたのは

沢山一緒にゲームをした

沢山一緒に笑った

そんな仲良くしてたら芽生えないはずも無い

‪”‬恋心‪”‬

私はゆもかに恋をしました

でも何故だろう、心の奥底で突っかかるんです

｢もう当分は関係とかいらないなぁ、てかもう友達だけでよくね？w｣

嫌です、私は貴方の恋人になりたい

歳も離れてる、住んでいる場所も

たまに口も悪くなる時だってある

でもそんな貴方が大好きなんです。そんな‪”‬彼女‪”‬が

ねぇ悲しいよ 苦しい

ゆもかと話せないだけで悲しい

私ゆもかの事大好きなんだよよ？ まあそうだよねゆもかは私より現実の方が楽しいっぽいし

………そしてある日

わたしって凄い分かりやすいね

返信の反応薄いだけで病んで その上メッセージきたらるんるんで

え…？え？やばい？やっちゃった関係崩れちゃうやだ

あーあ、やっちゃった終わった

もう無理だ、私

頭が真っ白だった

もういいや

関係切ろ

今までありがとう、私の大好きな人

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