姫凛
ん?
姫凛
寝たはず
姫凛
やはりあれは夢だったのk
紙
なわけねぇだろばか
姫凛
だ、だだだだだだれでしょぉぉぉか
姫凛
(コミュ障発動)
紙
あぁ、ごめんやで
紙
忘れてたッ☆
姫凛
一気に冷めたわ
紙
良かったのか?
紙
私は神だ崇め!
姫凛
名前紙になってるけど
紙
それは主のせい
(・д・)チッ カチャ
紙
(あ、やべ)
姫凛
ぺーぱーの方じゃなくてゴッド?
紙
おん
紙
てか早く本題に入らせてくれない?
姫凛
それがーチャーほんまごめんやで
紙
まぁ、(スルー)
紙
今あなたは推しの学校にいるの
紙
それはわかるよね?
姫凛
うん
紙
あんた可哀想だから
紙
推しの世界にてんせいさせてあげたの
紙
でもねその体前にあなたの推しをいじめてたらしくて
紙
それはもう一個上の神様がいるの
紙
私は、あなたのなんか守護霊?みたいなもの
紙
それで、あなた可哀想だから
紙
入れてあげたの
紙
でも私のもう一個上の神がね
紙
まぁ社長?がね
紙
それは条件があるいじめっ子にならないとそれはのみ込めないそれだったらほかの奴もしなければいけない
紙
って
紙
本当のことを言うか言わないかわあんたが決めて
姫凛
、
姫凛
わかった、
姫凛
てか何回可哀想っていうの?
紙
私から見たらあなたは可哀想だから
紙
ま、これは気にしないで
紙
そろそろ呼ばれてるよ
紙
行ってきなッ^^
え?
おねぇちゃん!
大丈夫?
甘茶姫凛
お姉ちゃん!
姫凛
ッガバ
姫凛
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
甘茶姫凛
ぷりんねぇどうしたの
甘茶姫凛
ちょこぷりん心配しちゃうもん( ー̀εー́ )
姫凛
(ちょこぷりん?この子が?)
姫凛
あ、そういえば漢字なんて書くんだった
姫凛
っけ?
姫凛
(間空いたけどまぁ行けるでしょ)
甘茶姫凛
何回いったら覚えるの?
甘茶姫凛
甘いにお茶の茶それにお姉ちゃんの姫凛足してちょこぷりんでしょ!
姫凛
うちの親どうなってんの、
甘茶姫凛
いやまじそれな
姫凛
逆にすごいわそんな漢字思い出すなんて
甘茶姫凛
マジでちょこぷりんよりぷりんの方が良かった
姫凛
たしかし僕の方がまだマシか
甘茶姫凛
僕?
姫凛
え?
甘茶姫凛
今お姉ちゃん僕って言った?
姫凛
え?(この体は私だったんだ)
姫凛
何言ってんの?気のせいじゃない?しかもちゃんと私って言ったし
甘茶姫凛
?そっ聞き間違えか