Br
ッッ、
Br
足痛すぎッッッ、泣
Br
ここら辺で、休も、、
Br
ッふー、
Br
置き手紙だけで、終わっちゃったけど、、
Br
いいのかな、
ぶるっくーッッ!!!
いるなら返事してーッッッ、!!
ぶッ、ぶるッ、泣
ッッ、!
ぉぇ”ッ、泣
ぅぇぇ”ッッ、
Br
ッッ、
Br
…
しゃけッッ!!!
大丈夫ッッ?!?!
Br
……
Br
助けて、走って遠くまで行こう
Br
うん。
ガサガサッッ
Na
ッ?!
Kn
誰だッッ!!!
sm
しー、
shk
ふー”ッ、ふー”ッ、、
Kr
動物かもしれないだろッッ、
僕だよ。
Na
、?
ガサッッ
Br
僕。
Kr
、!!
そこには
きっと副作用が出ているからだろう
涙目で
足が震えていて
傷だらけの
Broooockが居た
shk
ッッ、!!
shk
ぶるッッ、!!
Br
ごめんね
Br
大丈夫?
Br
ナデナデ
Br
疲れたでしょ?
Br
寝てもいいよ…
Br
ギュッ、
shk
ん、、ぅ、ッ、
shk
、、スー、
Br
きりやん
Kr
?
Kr
なに?
Br
シャークんの事
Br
頼んだよ
Kr
ぇ、あ、うん
そう言い残した彼
Br
ッッ、
Br
この後
Br
もっと無茶なことをする
Kn
はッ、?!
Na
無茶すんなよッッッ!!!
Br
ごめんね
Br
戦争までには
Br
帰るよ
そう言い残した彼は
足が震え
頭が痛く涙を流しても
森の
奥へ
奥へと
走って消えていった