何時もの帰り道、
何時もの景色に
道化師の様な格好をしている男性が1人、
今日はここでサーカスでも始めるのだろうか、
よく見るとその人の少し離れた所に人が倒れている。
血を流して
あの人は出血多量で時既に遅し、
そこで1人の男性が喋った。
その倒れた人に向かって
??)此処で〜クイーーズ!!私は誰でしょーおーか!!
??)あ、もう死んでるから喋っても意味無いか☆
??)、おや?もしかして、見られた?
其の道化師の格好をした人が私に近ずいてくる。
普通の人なら恐いと思うだろう。
だが私は変な感情を持った。
最初は後ろ姿で分からなかったその人の顔
透き通る様な目に
癖がある髪。
整っている以外に云いようがない。
此処で私はこう思った。
心華
私には"恐い"という感情が全く無いのだろうか、
頭の中には怯える様な感情はなかった。
??)、?
??)もし見てしまったのなら、殺すこともできるけど…
??)もしかしたら生かしておいた方がいい人かもしれないね☆
??)ん〜取り敢えず、来てもらおっかな
心華
どういう事ですかね?
この夢小説の様な出逢いからの夢小説の様な展開??
ここは小説の世界なんですかね
そう思っていたら、其の道化師の格好をした人の外套に包まれた。
一寸吃驚して目を瞑った。
目を開けたら何か凄くでかい建物の中だった
心華
??)あ!そういえば自己紹介がまだだったね
??)私の名前はニコライ!!
ゴーゴリ
心華
ゴーゴリ
ゴーゴリ
心華
ちゅお〜
ちゅお〜
ちゅお〜
ちゅお〜
コメント
4件
ニコライだぁぁぁぁ!?!?めっちゃ嬉しい、推しが尊すぎる…! 口調合いすぎてて嫉妬寸前の馬鹿が此処に1人