主
主
主
ころん
さとみ
莉犬
るうと
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
俺のッ俺のさとちゃんなのにっ、
莉犬
こうなったらっ、殺すしか...
さとみ
ころん
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
もう、なんでもいいや。
ころん
さとみ
莉犬
ころん
さとみ
ころん
莉犬くんっ、絶対助けるからねっ
最後に聞こえたのは、ころちゃんの、決意の固まったようなそんな声だった。
莉犬
ころん
目を覚ますと、病室にいて、目の前には目を腫らしたころちゃんがいた。
莉犬
ころん
起きてすぐ説教か...
うるさっ、
莉犬
ころん
ころん
ころちゃんと一緒にいても、、
でも何だか心地よい視線を感じて。
いつの間にか体は動いていた。
莉犬
ころん
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
ころん
莉犬
ころん
ころん
ころん
莉犬
そういうと、ころちゃんはゆっくりと話しはじめた
ころん
ころん
ころん
そこで、俺は理解した
ころちゃんがいいたい人は_
ころん
俺、だ
ころちゃんはすごいな、
俺のしたことより、俺の命を優先してくれて
こんな人と、近くにいられるだけで幸せ。
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
その瞬間、
ころちゃんの目が輝いた気がした
莉犬くんの目が輝いた気がした
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
莉犬
♯6 この恋にさよならを_♡30
主
主
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