あなたの虜

心配になった○○は様子を見に行くことにした

その時○○はそこに倒れている人が

ジョングクであるとわかった

○○がふと見ると、

ジョングクの顔は 赤く腫れ上がっており

額から血が出ていた

○○は急いでジョングクの元に 駆け寄った

そう言ってジョングクが立ち上がろうとした瞬間

ジョングクはバランスを崩し、

その場に倒れた

○○は何度も声をかけたが

ジョングクからの返答はなかった

保健室にて

15分後、、、

ジョングクの目線の先には

ジョングクを心配そうに見つめる ○○が居た

○○とジョングクはやっと 自分の思いを伝えることが出来た

しかし、これから数々の事件に 巻き込まれることになるなんて

この時の2人は知る由もなかった

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝