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のあ
ゆあん
あの二人は元から長い付き合いならしい。
でもその恋に私もお邪魔します。
そうこれが「 邪魔な女 」
私は何言われても諦めない
なぜなら貴方を好きになってしまったから。
えと
そして私はこのままゆあのあカップルの後ろに
着いていった。
下駄箱から靴を取り出すとよく見たら
ゆあのあカップルがどこかに行ってしまったようだ
えと
私は落ち込みながらも教室へと階段を登った
授業中私は授業なんか集中せずに
「 あの子になれる 」計画を立てていた
えと
私は少し苦笑いしながらもずっと計画の内容を
ノートに書いていた。
先生 おーい。えと大丈夫か?
えと
はぁ〜…バレたかと思った。
授業中ノートに計画を書くのは難しいようだ
なので私は一旦書くのをやめて
授業に集中するようにした。