がちゃ 🚪“
W. hiroto
O. motoki
F. ryoka
W. hiroto
W. hiroto
O. motoki
W. hiroto
F. ryoka
ほら、今日も独り。
2人が話してるのを邪魔したくないから 僕はキッチンへ向かう。
F. ryoka
W. hiroto
O. motoki
いつも僕たちは、 2:1になる。
それでいつも僕が独り。
ずっと、
でも、僕は 〝 最年長 〟だから。
我慢しないと. . . 、
F. ryoka
♥️〈 ねぇ~!涼ちゃんまだ~?
F. ryoka
♥️〈 ぇえ、? は~い 、
F. ryoka
軽く溜息を着いてしまう、
僕、誰が友達なんだろう、
誰が、僕を分かってくれるんだろう、
F. ryoka
W. hiroto
F. ryoka
W. hiroto
F. ryoka
F. ryoka
W. hiroto
F. ryoka
O. motoki
F. ryoka
O. motoki
W. hiroto
O. motoki
F. ryoka
なんか、元貴怒ってる?、
僕、何かしたかな、
F. ryoka
O. motoki
F. ryoka
O. motoki
F. ryoka
O. motoki
F. ryoka
O. motoki
F. ryoka
残してる、口に合わなかったかな
W. hiroto
F. ryoka
F. ryoka
W. hiroto
F. ryoka
どうしても、 〝 大丈夫 〟そう言ってしまう
そんな自分が嫌いだ 、
F. ryoka
僕を満たしてくれるのは
•*¨*•.¸¸♬︎
F. ryoka
そう、 〝 ピアノ 〟
僕にはピアノがある。
だから、この生活も保ってる。
僕の体の一部なのかな、 笑
僕は独り。
でも、ピアノがある限り、 僕は大丈夫。
F. ryoka
F. ryoka
F. ryoka
どうでしたか?
なんか、こういう短編集 初めてかも、!
楽しい!
ぁ、みせすはこんな感じじゃ ないですよ~!
もっと仲がとってもいいです!
フィクションです!
次回もお楽しみに!
コメント
2件
のんちゃん!!最高すぎる!!! まじで好みのものしか書かない😭