rchkym 微 🔞 有
※ お付き合い済み ※ 同棲済み ※ 初夜終えてます
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俺がニキくんと 出かけるッて 言うと 少し しょんぼりとする りぃちょくん 。 そういう反応 、 とても可愛い 。
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01:26
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俺の腰辺りに 何かが 勢いよく当たる 感覚が し 、 少し よろける 。 その正体は りぃちょくんだった 。
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りぃちょくん からの 返事は 無かった 。
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りぃちょくん の 事 、 怒らせちゃった かなぁ … 、 そんな事を 考えながら ニキくんとの 集合場所へ 向かう 。
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横断歩道の 向かい側に 居る ニキくんが こちらに ひらひらと 手を振っている 。
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こちらも 手を振り返す 。
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ニキくんと出かけることに りぃちょくんが 怒った 、 なんて言ったら ニキくん 申し訳なく 感じちゃうよなぁ 、 そう思い 言うか悩んでいると 、
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なんで分かるンだろう 。 やっぱり 皆のこと 普段から よく 見てるのかなぁ 、
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自分は そんなに 分かりやすい 人間 だったのか 。 ここで 衝撃の 事実 発覚 。
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そう 、 何を隠そう 今回の ニキくんとの お出かけの 理由は “ りぃちょくんへの プレゼント ” を買うこと !
サプライズ に したいから りぃちょくん には 言えない 。 そのせいで りぃちょくんが 怒っちゃった … 、 プレゼント買うためだって 説明したら 許してくれるかなぁ … 、
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そう言って ニキくんが 指さしたのは 、
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そんな感じで あれじゃない 、 これじゃない 、 と 色んな店を回って 探しまくった結果 。
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買ったのは 俺とりぃちょくんで お揃いの ネックレスと指輪 。 指輪には 赤色だとか 桃色だとか 俺ららしい 色が入っていて とても 気に入っている 。
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そう言いながら ニキくんは 急に走り出す 。 俺はその後を追い 帰路に着いた 。
がちゃ 、
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ひそ 、 と そう言いながら ゆっくりと ドアを開ける 。
りぃちょくん 、 もう寝ちゃったかな 、 悪いこと しちゃったなあ 、 なんて思っていると 、
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りぃちょくんが 急に 後ろから 声を掛けてくる 。 そのせいで 体が 跳ね 、 情けない声が出る 。
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りぃちょくんは 怒りを露に しながら じりじりと 俺に近づいてくる 。
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ついに 壁まで 追いやられてしまった 。
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どん ッ 、
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そう言いながら りぃちょくんは 股ドン をしてきた 。
ぐりぐり ッ 、
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少し 甘い声が出る 。 しまった 、 と思い 急いで 口に手を当てる 。
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そう言いながら ずっと ぐりぐりしてくる 。
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口に手を当てているにも関わらず 、 俺の口からは 声が漏れている 。
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頑張って 口を手で抑えているせいか 、 少し 息が荒くなる 。
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そう言うと 更に 強く ぐりぐりと してきて 、 もう俺は 限界だった 。
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ぴた 、
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そう言うと さっきより 弱め にしてくる 。
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ぐり ッ 、
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少し ぴくぴく している体を 必死に 制御し 、 りぃちょくんに さっき買った ネックレスと指輪を 渡す 。
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りぃちょくんは 俺から プレゼントを 貰った まま 固まっている 。
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そう言いながら 彼の髪を ふわ 、 と 撫でる 。
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そう言って ふふ 、 と 笑ってみせる 。
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すると 大きなため息をつく りぃちょくん 。
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俺が また 何かやらかしたのかと 、 慌てていると 、
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そう言いながら 優しく 頭を撫で 、 そして 抱き締めてくれた 。
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