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『オレの右目は本当に見えない…？』

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『オレの右目は本当に見えない…？』

第1話 - 第1話

51

2024年12月30日

#怪獣8号

#夢小説

#オリキャラ

#下手注意

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題名『オレの右目は本当に見えない…？』

　

　

　

オレの右目は見えない

　

理由は交通事故で右目をなくした。

　

けれど、奇跡の奇跡で

　

右目の視力は、0.1ギリ見える

　

奇跡の奇跡だった。

　

けど、とある日

　

オレが買い物の帰りに怪獣が現れた

　

そこら中の人らは、混乱しているんか

　

うわぁうわぁと叫んで逃げるだけで

　

オレもシェルターに逃げようとしたら

　

小さい女の子が、怪我をしてい今にも怪獣に食われそうだった

　

それを見ていたオレは、体が勝手に動いてしまった。

　

そのついでにオレは、いつの間にか"怪獣を殺していた"

　

オレは、さっき怪我をした女の子を庇って

　

身体中が痛いのにやけに

　

頭だけが冴えるんだ。

　

…その後防衛隊員が来て

　

怪我した女の子は、守ってくれてありがとう。と行って防衛隊員と去って行った。

　

オレも手当てをしてもらわないとって思って

　

防衛隊員にオレは、声をかけた。

　

そして、その防衛隊員に声をかけて一言…。

　

　

『"ナンバーズ1"…、、"1号だ"(レティーナ)』

　

は？と思わず言ってしまった。

　

で、その防衛隊員がソワソワしていると

　

"第3部隊亜白ミナ隊長"とその同じく"保科宗四郎副隊長"が来た。

　

その２人がオレの方に来る。

　

そして、片方の方は『大丈夫かいな？』と優しくオレに喋る。

　

それで、オレは『大丈夫です。』って答えた。

　

オレは、コレで解決と思っていた。

　

でも、"それは違った"。

　

"保科副隊長"がオレの目を見ていてビックリした表情でこう言った。

　

『"それは"、、"1号"やないか。』

　

と、ビックリした表情で超小声言っていた。

　

オレは、「1号って何だよ…。」と思わず心の中で思った。

　

でも、それが重要だった。

　

その後、副隊長は隊長の所に行ったが、

　

オレは、一つ気になっていた事があった。

　

、まだ、頭が冴えているのか…、

　

見えづらい右目が、完全に見えている。。

　

オレの右目は本当に見えない…？

　

　

　

氷朶

✟ 柊氷朶(ひいらぎひなた)

氷朶

✟ 15歳男♂️

氷朶

✟ 5/22 (誕生日)

氷朶

✟ 好きな事無

氷朶

❖ 交通事故で右目を失って、でも奇跡の奇跡で視力がギリあった。けれど、とある日買い物の帰りに怪獣が現れ怪我をしていた女の子を庇ってオレは、怪我を負ったのだが…、いつの間にか、オレは怪獣を全滅させていた。

氷朶

❖ オレは、怪我した女の子を庇って怪我を負って痛いはずなのに何故か頭だけが冴えていた。それで、いつの間にか防衛隊がいてオレは、怪我を負っていたから手当てをしてもらおうとしたら、オレは、"怪獣1号"と言う未来視の怪獣らしい。

氷朶

❖ その鼓膜組織より作られた日本最古の識別怪獣兵器(ﾅﾝﾊﾞｰｽﾞ)ナンバーズ1。

　

　

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