はるの〜続くか分からない小説〜
ふー⤴︎
はい。 まぁお試しで書くってだけなのでね
続きとか全く考えずに書きやす
そんじゃすたーと
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君は大きな声で、… 俺の手首を強く握り締めながら言う
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双子だろッ、?
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「まだそんな事言ってたのかよお前」
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そう言って俺は歩く
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「1人にしないでッ、!」
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俺はそう言って掴まれていた腕を強く降った
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そう言って歩く
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俺は立ち止まり言う
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俺の立場で物事言えるんかよ
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少し沈黙 そして俺は口を開く
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俺はそう言って 弟を置いて独りで暗い道を歩いた
双子に生まれて良い事何て一つも無かった
運動神経が良く。顔も整っており。頭脳明晰の 優れた弟と
運動神経は中の下、顔はそこそこ。頭は良くない 出来の悪いと小さい頃から言われ続けた兄
お父さんとお母さんはそんな俺が大嫌いだから 家ではゴミのように、…奴隷のように扱われる
学校では毎日、友達からも、。担任からも 比べられる
双子ってそんなものなのだろうか
性格が真反対の俺ら。
産まれてきたことに俺は心底 後悔をしている。
俺は、…。消えてしまいたい。 そう思う時が増えた
両親もそれを望んでいる。
、…だから毎日自分を 痛めつける
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腕から出る。 赤い液体は、…鮮やかな色
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そう思いながらも 何回も腕を刺す
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何回も刺していたからか、…震えが止まらなくなった
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そう笑って震える手で止血をし 包帯を巻く
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そう言って耳にピアスを付ける
と同時に扉が開く
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俺はそう言ってピアスをもう一つ付ける
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俺はそう冷たく言う
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そりゃお前「愛されてるからだろ」
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別に俺食べねぇし
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そう言って俺の弟 彪馬はニコニコした顔で帰って行く
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気持ち悪い
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そう言って制服に着替える
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俺は彪馬と違って耳開けてるし 髪も普通に染めてる。制服だって校則違反
まぁ気にしねぇけど
そんな姿を見て両親は軽蔑な目で見る
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そう言って俺は荷物を持ち。 部屋を出る
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下に降りて気付くことは
当たり前のように俺の飯は無い
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そうお母さんは言う
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そう言うとお母さんは怒る
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お父さんも怒る
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そうご飯を間食した 弟は言う
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俺はそう言って玄関を出ようとする
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そんな言葉など無視して家を出た
これ続くのか???
コメント
17件
あの生意気かもなんですけど 弟くんて千切ですよね そうだとしたら多分ひょうまの漢字間違ってます 彪馬じゃなくて豹馬です もし違ったらすみません
一生続き待ってます!
確かに、双子だとなんで弟はできてお前はできないの⁉️とかいわれそう、、、 双子なら何もかもが一緒の仲の良い双子がいいよねぇ(*-ω-) 弟がなんでも自分より優れてると嫉妬しちゃうし、親もできる子の方を気にかけるし、 難しいよねぇ(*-ω-) きっとずっと比べられてきたんだろうなぁ。 これからどうゆう展開になっていくのか楽しみです‼️ 続き待ってます(*´∇`)‼️✨