△○□

どうも皆さん

また読みに来てくれて ありがとうございます

続きをどぞ

潔くんの視点では頭が女性は「△」子供が「〇」男性が「□」になってます。

注意 ・潔愛され ・設定ガバガバ それでもいい方は3タップ

凪視点

〜数分前〜

めんどくさ........

で、今に至る

ガラガラ

美術室久しぶりに来たな〜...

そこには、見たことないぐらい

普通の絵とは違う、

綺麗で、引き込まれる絵があった

俺はこの時初めて、

絵というものに 「興味」を持った

この絵を描いた人は「潔世一」 と言うらしい

、いきなり話しかけてくるしｯ なんなんだこの人...

ほんとだ、上靴の色一緒じゃん...

でかいから年上かと思った......

「凪」と名乗るこの男の人は

顔が見えなくても真剣なのが 伝わってきて何も言えなかった

俺に絵を教えて欲しいって.....

何言ってるんだ此奴

俺は顔が見えないし、教えることは 出来ない...

まずい

理由は言えないし、 言ったらどうなるか分からない

絶対に絵を教えてもらう。

俺がこんなに興味を持ったことはないんだから

凪視点

俺は昔から「好奇心」という気持ちが あまりなかった。

だって、好奇心なんかなくたって なんでも出来るんだもん

でも、一つだけ欠点がある

玲王の家に行った時も絵があったけど、

って思うだけで興味を持つことはなかった

絶対にこの機会を逃したらいけない

逃してしまったら一生何にも 興味を持たない、

いきなり場面変わります

俺が何故こんなに悶えているのかと言うと

凪誠士郎からのお願いを 断れなかったからなのである

今回はここまでです

最後に凪のプロフィールどうぞ

名前 凪誠士郎 性格 怠惰 ルーズ その他 今まで絵に興味が無かったが 潔世一の絵を見て初めて絵に興味を持ち、 半ば無理やり絵を教えてもらうことになった。潔の一番弟子だと勝手に思っていて 誇らしく思っている