Nakamu
シャークん
スマイル
Broooock
きんとき
きりやん
Nakamu
朝起きると、日差しはいつもより強かった。
Nakamu
いつもより二時間遅いおはようだった。
Nakamu
でも、なぜみんな起こしてくれなかったのだろう?
この時間帯は誰か起きているだろう。
嫌な予感が走る。
そう考えていると扉が荒く空いた。
きりやん
出てきたのはきりやんだった。
きりやん
焦った口調で、去っていった。
Nakamu
いつもの パンだのフードをかぶりリビングに向かった。
Nakamu
回りを見ると三人いなかった、
Broooock
ぶるーくがいた、
Broooock
珍しく焦ったぶるーくを見てただ事じゃないとわかった、
Nakamu
シャークん 病み
部屋に急いではいると、しゃけが カッターをもち腕に当てていた、
Nakamu
とっさに出た声を頼りにしゃけの元へ急ぐ。
シャークん 病み
しゃけが苦しそうに言う。
幸いまだ切ってはいなかった。
Nakamu
安心する言葉を言う。
シャークん
カッターがゆかにおちる。
シャークん
泣くしゃけを見て『可愛い』なんて
Broooock
シャークん
他の人を見ると嫌気が刺して。
俺は本当この人が好きなのかもしれない。
Nakamu
リビングにいくと珍しくきんときがいた。
きんとき
Broooock
すごい幸せそうな顔だな。
ぶるーく、きんときのこと好きなのかな?
スマイル
きりやん
スマイルも若干きりやん相手だと表情が豊かな気がする。
きりやん
確かに、言われるとお腹すくわ笑笑
シャークん
しゃけは、すごく嬉しそうに聞いていた。
Nakamu
聞こえてないだろうけど笑笑
きりやん
きりやん
きりやんなんでさっき笑ったんだ、?
Nakamu
きんとき
涙目のきんときがこちらを見つめる。
Broooock
Broooock
確信だ。こいつはきんときのこと好きだ。
きんとき
きんとき
ぁ、えと、!!
Nakamu
音量さげたからね?
きりやん
美味しそうなご飯が並べられる。
Nakamu
Broooock
きりやん
おかしな会話をしてご飯を食べ始める。
スマイル
スマイルも絶好調 スマイル絶好調!!
シャークん
同意
きりやん
きんとき
同意
きりやん
めっちゃうれしそうやん。
Nakamu
朝から気になってた、
きりやん
きりやん
スマイル
まじか、しゃけもそんな感じだな。
Broooock
Broooock
すごい幸せそうな笑顔だなぁ、
きりやん
きんとき
本人は、いってほしくないらしい
Broooock
あとで教えてもらお笑笑