ゲームマスター(?)
ゲームマスター(?)
ゲームマスター(?)
ゲームマスター(?)
お、おお…
ゲームマスター(?)
ゲームマスター(?)
ゲームマスター(?)
ゲームマスター(?)
せーの
ゲームマスター(?)
ごゆっくり〜!
ぺいんと
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
リアム看守長
リアム看守長
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
リアム看守長
リアム看守長
ぺいんと
ぺいんと
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
ぺいんと
リアム看守長
「やぁ、諸君、お目覚めかな?」
リアム看守長
ぺいんと
「ごめんねー★脅かしちゃった?」
リアム看守長
ぺいんと
「僕?」
「僕は、ゲームマスター!」
ぺいんと
「ゲームマスターなら、デスゲームが始まるなんて思うなよ??」
ぺいんと
「違うよw」
リアム看守長
リアム看守長
「刀?」
「刀なら、僕が持ってるよ♪」
リアム看守長
「や〜だねっ♪」
「まぁ、」
「これから、君達は」
「ムフフなことが起きるんですよ」
ぺいんと
リアム看守長
「じゃあ触手にセ✕クスされる」
「って言えばよかったかな?」
「リアム看守長♪」
リアム看守長
「君は“下✕タ”に弱いもんね♪」
ぺいんと
「じゃ、触手について話すよ〜」
「あいつは粘液をたーっぷり含んでるよ!」
「あの粘液は、媚薬と、服が溶ける、不思議な粘液を持ってるんだ〜」
リアム看守長
ぺいんと
「じゃ、」
「触手追加ッ!!」
触手
ぺいんと
触手
リアム看守長
ぺいんと
触手
ぺいんと
リアム看守長
触手
※リアム看守の弱点 耳弱い 下✕タに弱い 声が抑えれない(?)
リアム看守長
ぺいんと
ぺいんと
触手
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
リアム看守長
ぺいんと
リアム看守長
ぺいんと
ぺいんと
触手
ぺいんと
リアム看守長
触手
リアム看守長
ぺいんと
触手
ぺいんと
ぺいんと
リアム看守長
リアム看守長
ぺいんと
ぺいんと
リアム看守長
ぺいんと
触手
ぺいんと
リアム看守長
触手
ぺいんと
ぺいんと
触手
ぺいんと
リアム看守長
触手
リアム看守長
角に追い詰められた2人は、
壁ドン状態に。
リアム→ぺいんとI壁 こんな感じ (※伝われ)
リアム看守長
ぺいんと
ぺいんと
リアム看守長
ぺいんと
リアム看守長
リアム看守長
触手
ぺいんと
リアム看守長
ゲームマスター(?)
ぺいんと
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
ぺいんと
リアム看守長
リアム看守長
リアム看守長
ゲームマスター(?)
ゲームマスター(?)
リアム看守長
ゲームマスター(?)
リアム看守長
ゲームマスター(?)
30分後
ゲームマスター(?)
リアム看守長
ぺいんと
リアム看守長
ぺいんと
リアム看守長
ぺいんと
ゲームマスター(?)
終 ――― おわり
コメント
2件
最高すぎてます、