光透 紅羅
光透 紅羅
光透 紅羅
本当に信じられなかった
余命宣告された時
ギリギリまで保っていた"ナニカ"の糸が
切れたような音がした
頭が混乱して
おもいおもいなにかが
のったかんじがした
ベットでただひたすら泣いている
でも視界を上にあげると、そこに居たのは
死んだはずの"真一郎"だった
真一郎
真一郎
真一郎
真一郎
真一郎
光透 紅羅
光透 紅羅
光透 紅羅
真一郎
光透 紅羅
真一郎
光透 紅羅
真一郎
光透 紅羅
真一郎
真一郎
真一郎
光透 紅羅
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