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いふくん視点見てみたいです! ブクマ失礼します! 頑張ってください!!
高級ホテルのおもてなし
nmnm作品注意- ̗̀⚠︎ ̖́- 青×水 R有
通報、パクリ、アンチはお帰りください
⬆ これからが把握出来たなら
どうぞスタートです
ここは自国でも3トップに入る
超高級ホテル
ロビースタッフ
ロビースタッフ
お客様
ロビースタッフ
お客様
ロビースタッフ
ロビースタッフ
お客様
ロビースタッフ
ロビースタッフ
ロビースタッフ
お客様
今日はそんな高級ホテルに訪れたとある少年のお話し
自動ドアが開き水色の髪をした美少年がホテルに訪れる
ロビースタッフ
水
若いのに礼儀正しいな
ロビースタッフ
水
ロビースタッフ
ロビースタッフ
ロビースタッフ
ロビースタッフ
ロビースタッフ
水
ロビースタッフ
ロビースタッフ
ロビースタッフ
水
礼儀正しくてよく笑う素敵な人だな
水
流石一流ホテル! たっっかいッッ金はたいて来たがかいが あったねぇ✨
廊下1つとっても丁寧に整備されホコリ一つも見当たらない
床には赤いオシャレな絨毯が引かれ、オシャレなタイルで敷き詰められた壁に、天井はキラキラ輝くオシャレなシャンデリアが吊らされ
雰囲気がもう... 凄いオシャレなソレだった
水
水
さっきからワクワクとドキドキが止まらんッ!!
水
水
水
家具1つとっても1級品の物ばかり
水
水
水
水
水
水
水
マスター
水
マスター
大きなワイングラスに赤紫色のぶどうの芳醇な匂いを放ったアルコールがグラス内に注がれる
マスター
水
ゴクゴク
水
マスター
水
水
水
マスター
水
水
お客様
ドンッッ!!
水
パシャンッッ...!!
誰かとぶつかり廊下に飾ってある装飾品が壊れる
水
お客様
僕にぶつかってきて人は急いでその場から立ち去る
水
水
とりあえず僕はホテルの人を読んで事情を説明した
ホテリエ
水
水
ホテリエ
ホテリエ
ホテリエ
水
ホテリエ
水
水
水
水
しばらくして僕の借りてる部屋の戸をコンコンと叩かれる
水
扉を開けると
ホテリエ
ホテリエ
水
僕は連れてこられるまま社長室へと行くことになった
ホテリエ
ホテリエ
水
水
落ち着けッ!!仏、大丈夫大丈夫...
水
コンコンッ
ガチャ
扉を開け社長室の椅子に座っていたのは...
水
水
いふ君が居んの...
青
イム様...
1番偉い人が座るはずの椅子に座っているのは、中高同級生で犬猿の中だった人が佇んでいた
青
薄っぺらい笑顔を貼り付けて 学生時代よりも良くなった顔で僕に笑いかける
水
青
青
水
青
青
青
青
水
どうなん?
僕だけをまっすぐ見て訴えかける
水
青
青
水
確かに...いふくんの言ってることは間違ってない
でもだからと言ってもさ......
なにかガツンと言い返してやりたかった、でも言えなかった...
水
青
青
水
青
電卓に写った数字は億単位を示していた
水
青
払って頂けますよね?
水
青
水
水
僕が声を荒らげて叫ぶ
青
すると急にいふ君は口角を上げ妖艶な笑みをこぼす
青
イム様じゃなくて"仏"としての対応になるなぁ
水
青
青
水
水
青
いふ君は黙ったまま僕の腕を引っ張って大股で歩く
連れてこられたのは社長室から少し歩いた1部屋だった
いふ君が扉を開けると部屋には壁一面にある収納ボックスとキングベットだけだった
水
青
青
青
"体"で払ってもらう
水
僕は危機を察知してすぐこの部屋から出ようとしたが
ドサッ...
気づいたら視点は天井を向き押し倒されていた
青
青
青
水
水
僕はいふ君の足に蹴りを入れいふ君から抗う
水
水
水
水
水
言った…言ってやった、
だがいふ君は何も言わずただ僕の暴言を無言で流してる
青
青
青
青
青
調教の時間だ
水
青
水
するといふくんは無言で僕に近ずき僕のズボンに手をかける
水
青
そしてあっという間に服は剥ぎ取られ腕は後ろで縛られる
水
青
水
青
パシャ♡ッ
急にスマホを手に取ったかと思えばシャッターがたたれる
水
青
水
青
青
水
青
青
さっきまで挑発的な口調がかなり命令的な口調になる
水
青
水
僕は言われた通りに口を開けるとなにか液体みたいな物が口の中に入る
水
青
水
水
青
水
青
青
水
水
青
水
青
水
水
青
そんな感じで始まったチキチキゲーム
青
水
青
目をつぶり少し唇を尖らせる くそッ…こいつ地味に顔いいんだよなッ
水
青
すると急に後頭部を鷲掴みされ頭を引き寄せられる
チュッ…♡チュクチュクチュ…チュル、♡チュ
水
チュックチュクチュ…♡チュッ
いふ君の舌が僕の口内を荒らし口から出る吐息は全て喘ぎ声として変換される
水
口が離されたかと思えば角度を変えてすぐにまたバードキスが繰り返される
水
口から溢れ出る唾液で唇は潤いまくり口を離すと互いの口から銀色の糸が引く
水
体がおかしい心臓がバクバクして脈が上がり口からは熱い吐息ばかり出る
青
水
青
水
青
水
青
青
顎を捕まれ強制的的に鏡と対面する形になる
水
頬が赤く染まり下まつ毛は涙のせいでうっすらと濡れ、潤った唇からは唾液が糸を引いている
水
青
体制的に僕はいふ君にバックハグ状態で耳ともでいふ君の声が僕の鼓膜を揺らす
青
青
水
いふ君に盛られた媚薬が体全体にかなり回り始めたのか、いふ君の声だけで脳が溶けそうになる
青
水
口からいふ君からの提案に対する否定的な返しが瞬発的に出る
青
水
あぁ…ここで欲しいって言ったらいふ君は僕のこと襲ってくれたかな?
沢山焦らされたんだからきっともう要らないって言うくらいまで沢山ヤるんだろうな奥いっぱい突かれて頭真っ白になって…
水
青
水
青
お腹の真ん中より少し上位を指指す
青
青
青
水
僕の頭はもう正常には機能しなくてただ犯されたい気持ちよくなりたい、いふ君の種が欲しい、いっぱいいじめて欲しい
色んな欲が頭を駆け巡る
水
青
水
普段なら口が裂けても言えないようなことがつらつらと口から溢れる
青
青
パンパンパン♡
水
青
水
青
水
水
青
水
青
水
青
水
青
水
青
水
水
水
青
青
水
青
水
青
水
青
水
青
水
水
青
青
青
水
青
青
青
青
水
水
僕がふと隣を見ると
水
隣にはスヤスヤと気持ち良さそうに寝る下着だけの"ヤツ"が居た
水
青
青
眠そうな目を擦って体を起こすいふ君
青
水
グキッッ♡
水
水
青
水
青
水
青
水
青
水
水
青
水
青
青
水
水
青
水
青
水
水
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水
水
青
ツンデレな客と 意地悪なホテルのオーナーの 幸せな物語
高級ホテルのおもてなし -𝕖𝕟𝕕-