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朔
私は朔
ある政府から依頼されて…
…え?なんの仕事をしてるかって?
んー…
学生だから働いてない!
え、じゃあなんで政府から依頼が来てるの?って思っちゃうわけでしょ?(?)
それはね────
ガシャン!
朔
朔
朔
トコトコ
朔
牢獄のような部屋
奥に目をやると、何やら人が一人いる
朔
朔
?
朔
朔
すると、気を失っていると思っていた人が私の腕を掴む
朔
?
朔
朔
私は、その人を見て気づいてしまった
実験体用ロボット
本来、人間が関わると死に至るような実験や、危険な体験などをする際、ロボットが変わりに実験をすると言うもの
だが、20XX年にて、実験の最中、何者かが施設を攻撃をした
この事件により、施設は完全閉鎖
誰1人、この施設に来るものはいなかった
ある人達を除いて────
朔
?
朔
?
?
?
?
朔
私は掴まれた手を思いっきり振り、そのロボットから逃げるように走った
朔
早く────
早く遠くへ────
じゃないと…
朔
朔
咄嗟でこの病室に逃げてしまった…
ここ絶対バレる…
とりあえず、息を殺しながら様子を見るしかない…
ガシャン
朔
きた…
朔
目をつむりながら、何度もそう思い────
?
朔
いきなり声がしたので、目を開けてしまった
朔
ロボットが……
いた………
朔
?
?
?
朔
?
朔
お、同じ人…だよね…?
朔
朔
?
翔松
朔
翔松
朔
翔松
朔
朔
朔
翔松
朔
朔
朔
朔
翔松
翔松
翔松
朔
朔
朔
翔松
朔
朔
翔松
朔
翔松
朔
朔
トコトコ
朔
朔
翔松
朔
翔松
朔
翔松
翔松
朔
翔松
朔
朔
翔松
朔
翔松
朔
朔
翔松
朔
翔松
朔
翔松
朔
翔松
朔
絶対なんかある……
朔
そういえば…
この人さっき、ここの人じゃないよね?って言ってたな…
…どういう意味だろう…?
もし、私がここの人だったら…
……私は、彼に、何をされてたんだろう…?
最後適当な感じになってもうた(?)
初めまして!
主です!
この小説は不定期で投稿させていただきます
なので、頑張って投稿していきますので
いいねやフォロー、お気に入り?など、してくれたら嬉しいです!
あ、強制とかじゃないんで読むだけで良きです(((
では、キャラ紹介をしてから終わりましょ~!
じゃあね!
朔
翔松
朔ちゃんの画像
翔松君の画像