この作品はいかがでしたか?
225
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225
目が覚めるとそこには白い天井があった
ぷりっつ
ぷりっつ
先生
ぷりっつ
先生
先生
ぷりっつ
先生
ぷりっつ
先生
ぷりっつ
ぷりっつ
先生
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
先生
ぷりっつ
先生
先生
ぷりっつ
先生
先生
ぷりっつ
あの時、俺の頭に浮かんだのはあいつらと、、、あっきぃだった
ぷりっつ
ぷりっつ
頭にあの子の顔が浮かぶ 泣きながらも後ろをついてきて、まるで妹ような君を。
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
今日から始まったこの地獄 明日も来るのだろうか
ぷりっつ
殴られて疲れた俺はそのままベットにダイブ
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
ぷりっつ
そらびび
こーく
ぷりっつ
ぷりっつ
こーく
そらびび
びびがなんか言った気がしたが、俺は家を出ていつもよりゆっくりと、自然を満喫きながら行った
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
自称美少女 マドンナ
モブ美
モブ子
自称美少女 マドンナ
いじめっ子
自称美少女 マドンナ
それから放課後
ぷりっつ
放課後になると、急いで屋上に向かった
これが毎日続くのか〜 、、、大丈夫、俺なら大丈夫
自称美少女 マドンナ
ぷりっつ
自称美少女 マドンナ
モブ子
モブ美
ぷりっつ
三人から一斉に殴られた
額から出る血が手に落ちる
ぷりっつ
あぁ、思い出してしまう
いつも隣にいてくれたあいつらを
そしてー
ぷりっつ
君を。
いじめっ子
いじめっ子
ぷりっつ
いじめっ子
いじめっ子
ぷりっつ
いじめっ子
いじめっ子
ぷりっつ
ぷりっつ
いじめっ子
あれから何分が経った、、? もう意識が持たない
金属バットでやられた頭から血が大量にでる それでも終わらない景色と痛み
「助けて」なんて言えず
みんなが、君が、くるのを待っていた
だけどー
我慢の限界が来た
ぷりっつ
ぷりっつ
自称美少女 マドンナ
自称美少女 マドンナ
モブ美
モブ子
そうして手にあるものを見るとー そこには夕暮れの光に反射するよく漫画に出てくるあれを握っていた。
そう、、、
ぷりっつ
カッターだ
自称美少女 マドンナ
やばいっ!
ぷりっつ
俺は咄嗟に目を瞑った
そして、その手が振り下ろされた
痛みがこない?
目を開けるとそこにはー
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ちぐさ
けちゃ
ぷりっつ
俺は突然現れたけちゃたちに手を引かれそのまま屋上から去っていった
今残っているのはー あっきぃとまぜたとあっと
あっきぃ
まぜた
自称美少女 マドンナ
いじめっ子
まぜちに金属バットをふる しかし、、
あっと
あっとが止める
そりゃそうだ
それよりも、、、
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
自称美少女 マドンナ
自称美少女 マドンナ
モブ美
モブ子
自称美少女 マドンナ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
いじめっ子
あっと
あっきぃ
ぷりっつ
君は怖がるような目を向ける
あっきぃ
あっきぃ
けちゃ
ちぐさ
まぜた
あっと
ちぐさ
けちゃ
ぷりっつ
ぷりっつ
それからみんながさる
あっきぃ
2人きりの部屋で俺の声が響く
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
そうしてぷりちゃんは俺の胸に顔をうずめ 声をあげて泣いた。
何か溜まっていたものが溢れ出てくるように 俺は流れる涙をそっと拭った
そして、君の額に
あっきぃ
そっとキスを重ねた
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
よかった、、笑ってくれた
あっきぃ
窓から入る桜が君の髪につく
そっと、それをとり、俺は言った
あっきぃ
ぷりっつ
リクエスト編終わりです!
ちょっとぼつになっちゃった、、?
みなさん
あのクズどもをやる準備はできてますかー?!
モブ子とかマドンナ?とかガチきしょい
自分で書いたけどさー! 現実世界では重罪だよ?! 推しにやるなんて、、 おまらの命じゃたりねぇ!って言いたくたなったww
ってことで、ありがとうございました!
おつあるー
コメント
4件
最高ですね!(◡ ω ◡) 私もあいつらボコボコにする!許さない(#^ω^)
最高でした👍めっちゃ面白かったです!これといってリクエストはないんですけど楽しみにしてます!