ハユ
サヤ
さばかん
ライ
ハユ
ハユ
ハユ
蒼
直前の音が今でも耳に残る、
肉や骨が砕ける音、電車のブレーキ音
全部、残ってる、
蒼
蒼
蒼
蒼
ふと画面に目が行った、
俺はみんなに笑顔を与えるのが使命
、、、
そうだ、、
蒼
蒼
蒼
アオイ
アオイ
アオイ
アオイ
アオイファン「来た〜!」
青い奴「待ってました〜」
アオイ
飴玉「お〜!」
アオイ
アオイ
アオイ
青い奴「分かります!!」
青い奴「意外と美味しいですよね笑」
アオイ
アオイ
アオイ
青い奴さん、、 凄いよく喋ってくれるんだよね
アオイ
アオイ
飴玉「俺無理〜」
青い奴「あ〜、いいですよ〜」
アオイ
アオイ
青い奴「あ、是非是非〜笑」
radaooooがゲームに参加しました
アオイ
リス「おっと?」
らっだぁ
らっだぁ
アオイ
アオイ
らっだぁ
アオイ
青「最高のコラボだ〜!」
らっだぁ
アオイ
アオイ
らっだぁ
凄い人と話してたんだ、
なんだか、嬉しいな
配信は救われる事ばかり
沈んだ闇を救ってくれるし、
闇の中から、手を伸ばさなきゃな
絡まる闇はまるであの子を思わせる
でも、絶対に抜け出す
それが、俺を、、
救うんだから
バキ、バキ、(飴を砕く
飴乃
飴乃
飴乃
飴乃
飴乃
蒼
コンコン
蒼
蒼
羽賀
蒼
羽賀
蒼
羽賀
羽賀
蒼
羽賀
蒼
羽賀
羽賀
羽賀
蒼
大丈夫と言う兄の顔はどこか、、
悲しそうにしていた
蒼
羽賀
咄嗟に声が出た、
もう、話してしまおう、
そっちの方が楽になるなら、
蒼
羽賀
羽賀
蒼
いつもの呑気な兄とは違い、
兄は作り笑いのような笑みで聞いた
話し終わったら、 いつしか俺は泣いていた
蒼
蒼
羽賀
羽賀
話せて楽になったのか、
俺は何だか全て 話してしまいそうになった、
蒼
羽賀
蒼
羽賀
蒼
羽賀
羽賀
蒼
羽賀
羽賀
蒼
羽賀
蒼
涙が止まらなくて、
安心したのか、 全部終わらせたかったのか、
分からないけど、
まぁ、いいか、
全部、、後で考えればいい
♡500=NEXT
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