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いるまの手を握った時もう微かな震えもなくなっていて
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🎼♥️
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誰にも縛られずに,2人で線路の上を歩いた
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金を盗んで,2人で逃げて
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いるまとならどこにでも行ける気がしたんだ
今更怖いものは俺らにはなかったんだ
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額の汗も
落ちた荷物も
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あぶれ者の小さな逃避行の旅だ
いつか見た夢優しくて
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🎼♥️
🎼♥️
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宛もなく彷徨う蝉のむれに
水もなくなり揺れ出す視界に
追り狂う鬼たちの怒号に
追り狂う鬼たちの怒号に
バカみたいにはしゃぎあい
ふと君はナイフを持った
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そして君は首を切った
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🎼♥️
まるで何かの映画のワンシーンだ
白昼夢見ている気がした
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気づけば俺は捕まって
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君がどこにも見つからなくって
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🎼♥️
君だけがどこにも居なくって
そして時は過ぎていった
ただ暑い暑い日が過ぎていった
母
家族も
MOB
クラスのやつもいるのに
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何故か君だけはどこにも居ない
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🎼♥️
いるまをずっと探しているんだ
いるまに言いたいことが沢山あるんだ
🎼♥️
9月の終わりにくしゃみして
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6月の匂いを繰り返す
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いるまの笑顔は
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君の無邪気さは
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頭の中で飽和している
"誰も何も悪くないよ"
"君は何も悪くないよ"
"もういいよ投げ出してしまおう"
そう言って欲しかったのだろう
🎼♥️
初めての曲パロ"あの夏が飽和する"
𝑒𝑛𝑑