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⚠こちらはとあるマイクラ実シ兄者様の二次創作となっております。 御本人様方には一切関係御座いません。 また、nmmnという非常にデリケートなジャンル故、周りの方やネット上でのこの物語の拡散などはしないようお願い申し上げます。 nmmn?なにそれ?という方は是非調べてみてください。 また、物語自体はパクリなどは無く、自分で考えた妄想でございます。 誤字脱字等は非常に多いと思いますが、気にしないorコメントなどで教えてくれると幸いです。 一部タヒを匂わせるような表現等も含まれます ご注意を なにか問題がございましたら、コメント欄にてお申し付けください。 確認が取れ次第、非公開やフォロワー限定等の対策を取らせて頂きます。 物語内では一切の伏字をしておりません。(ややこしくなるかもしれない為) 公に見えるところなどはしっかり伏字をしているので悪しからず。
本日は異世界エレベーターをご利用くださり、誠に有難う御座います。 このエレベーターに乗る上での約束事とエレベーターについてお話します。
まず、このエレベーターは約数百年前、とある巫女様があの世とこの世、 そして他の世界を繋いで、今の地球の状態を安定させようと思いで出来たエレベーターです。扱いには十分な注意を払ってください。
そして、このエレベーターに乗ったら最後、全てランダムな世界線へと 移動します。元の世界に帰ってこれる保証は御座いません。 異界の方々は8割型良い方です。2割?…知りませんね。
次に約束事についてお話します。 このエレベーターにはとある秘密が幾つか隠されています。 見つけないでください。 異界では、エレベーターを見張っている門番がいます。 話しかけてみてください 最後に このエレベーターの目的は
ーーーーーーーーーー となっております。
誰もいないのに、異様に整頓された廃ビル。 そんな中、ぽつんと立っているエレベーターがあった。
じゃぱぱ
【異世界エレベーター】 その名の通り、異世界へと繋がるとされるエレベーター。 異世界は何十、何百と有り、完全ランダムになっている。
最近は、このエレベーターの解明を勧めていて でも頭の良い奴らが入る訳にも行かないら、俺のような人が行っている。
このエレベーターで生還した人は0。 全員行方不明扱いだ。 …俺も死んじゃうのかな。
支給されるのは、保存用ポケット。 とある天才科学者が編み出したポケットの中に無限の世界が広がっていて、食材等の保存が簡単に出来る優れものだ。 その中に約3ヶ月分の水と食料が支給される。
俺みたいな実験体にはエレベーターについて詳しく言われて無く 強いていえば言い伝えと一般にも伝わっていることのみだ。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
世界一嫌いなアイツに伝達し、エレベーターへと入っていく。
そこからは きっと孤独との戦いだった。