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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

ピピピピッピピピピッ

昨日も聞いたこの音。

そして俺はまた、目覚める。

R .

んぅ、、

R .

朝、、か。

昨日と同じ、支度をして下に降りた。

R .

あ''~、、

R .

栄養ゼリー、入ってねぇ、、

R .

今日昼飯抜き、、か。

そう呟いて、俺は玄関に向かった。

R .

行ってきます。

そういい俺は外に出た。

R .

ん~、、なんかそこまで暑くないなぁ、、

昨日とは違って、そこまで暑くなかった。

R .

ま、いっか。

そういい、学校に向かった。

R .

着いちゃった、、

そして昨日のことを思い出す。

R .

謝らなきゃなぁ、、、

ふうはや先輩が怒っていると思うと、目に涙がたまる。

R .

ッ、、

俺はその涙を拭き、教室に行った。

ガララララ

R .

おはよ~、ございます、、。

俺がそう呟いても、誰もこちらを見ない。

R .

やっぱりッ、、

俺は必要とされてないんだな、、

こう、思ってしまう。

そんなこんなで、先生がやってきた。

先生1

はい、皆さん、席についてください。

先生の言葉で皆が一斉に席につく。

先生1

今日はですね、

先生1

〜〜〜〜〜〜。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

あ、れ、、?

先生の話が頭に入ってこない。

ぐわんぐわんする、、

R .

熱かな、、

俺は先生に伝え、保健室に向かった。

R .

保健室何処だっけ、、

R .

分かんねッ、、

体がふらついている。流石にやばい。

R .

ぁッ、、

急にぐらっとしたと思ったら、そこで記憶が途絶えたー

R .

ん、、?

目が覚めると、そこは保健室だった。

保健室には誰もいなく、俺しかいないようだった。

R .

誰か運んでくれたのかな、、。

R .

お礼言いたいな、、

大分寝ていたのか、時刻はもう遅い。

今は皆が部活をしている時だ。

R .

行くか、、

まだ少し気分が悪いが、俺は廊下に出た。

R .

ふうはや先輩に、謝らなきゃッ、、

その一心で歩き出す。

R .

ぁ、見つけ、、

俺が見た先に居たのは、

いじめられている、ふうはや先輩だった。

R .

は、、?え、

R .

なんでッ!?

R .

行かなきゃッ!

そう言った頃にはもう俺は走り出していた。

はい、終わらせて頂きます~。

♡=55next↪︎

閲覧あざした!

君のおかげで、今日も笑える。

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133

コメント

3

ユーザー

えぇふうはやさんたちどうなっちゃうんだろ!!楽しみにしてます😖🫶

ユーザー
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