ピピピピッピピピピッ
昨日も聞いたこの音。
そして俺はまた、目覚める。
R .
R .
昨日と同じ、支度をして下に降りた。
R .
R .
R .
そう呟いて、俺は玄関に向かった。
R .
そういい俺は外に出た。
R .
昨日とは違って、そこまで暑くなかった。
R .
そういい、学校に向かった。
R .
そして昨日のことを思い出す。
R .
ふうはや先輩が怒っていると思うと、目に涙がたまる。
R .
俺はその涙を拭き、教室に行った。
ガララララ
R .
俺がそう呟いても、誰もこちらを見ない。
R .
俺は必要とされてないんだな、、
こう、思ってしまう。
そんなこんなで、先生がやってきた。
先生1
先生の言葉で皆が一斉に席につく。
先生1
先生1
あ、れ、、?
先生の話が頭に入ってこない。
ぐわんぐわんする、、
R .
俺は先生に伝え、保健室に向かった。
R .
R .
体がふらついている。流石にやばい。
R .
急にぐらっとしたと思ったら、そこで記憶が途絶えたー
R .
目が覚めると、そこは保健室だった。
保健室には誰もいなく、俺しかいないようだった。
R .
R .
大分寝ていたのか、時刻はもう遅い。
今は皆が部活をしている時だ。
R .
まだ少し気分が悪いが、俺は廊下に出た。
R .
その一心で歩き出す。
R .
俺が見た先に居たのは、
いじめられている、ふうはや先輩だった。
R .
R .
R .
そう言った頃にはもう俺は走り出していた。
はい、終わらせて頂きます~。
♡=55next↪︎
閲覧あざした!