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うわいい夢小説 続き気になっちゃう
白石 クロミ
窓の外を見て 昔のことを思い出す
2歳の頃から俺は施設で暮らしている 母は、ヤクに溺れ死に 父は東京湾の底だ
白石 クロミ(13)
???(18)
???(18)
???は幼なじみ 俺は無能だから誰も必要とされない たけどこいつは何故か俺のことを気にしている
だが、???はこの施設から去る
1人になる__
15歳になった俺はある施設のひとに 声をかけられた
施設の人
里親見つかったと、 俺は嬉しかった
この時何も知らなかった
俺は馬鹿だった
白石 クロミ(15)
明日俺は施設を去る__
完全に騙された この施設は15歳以上になると 実験台にされる
全ては未来のために__
毎日毎日悲鳴を上げて 誰からも愛されない毎日
居場所もない孤独な部屋で 死を待つ
白石 クロミ(20)
???(?)
ある日見覚えがあるやつが入ってきた
白石 クロミ(20)
???(?)
白石 クロミ(20)
白石 クロミ(20)
???(?)
白石 クロミ(20)
???(?)
???(?)
???(?)
???(?)
白石 クロミ(20)
???(?)
かならずお前を助ける__
22歳、俺はついに施設から抜け出した 無我夢中に走った
どう抜けたか分からない記憶が無い… 頭が痛い
体力の限界が迎えた…
白石 クロミ(22)
白石 クロミ(20)
そう思って死を待っていると
???
ある人が声をかけた そこには
相良
白石 クロミ(22)
そこには相良の兄貴が居た
相良
相良
相良
白石 クロミ(22)
俺は兄貴について行った
そこから兄貴に戦闘を 教えてもらい
見事に俺も卑怯者になった✌️
白石 クロミ(?)
相良の兄貴は俺のために 居場所を作ってくれた
でもその兄貴は天羽組に殺された その時は何故か涙が出なかった
白石 クロミ
久我
白石 クロミ
久我
白石 クロミ
俺の場所はここでいいのか