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なんかちょっと切ないけどセンスがありすぎる!!
あや
私はいつの間にか眠っていた
ベッドから起き上がると
もう体調は元に戻っていた
あや
あや
道枝くんも眠っていた
あや
あや
私はテーブルに目を移した
そこには風邪薬と水が置いてあった
あや
あや
あや
時計に目をやると 時刻は夜の0時を回っていた
あや
そう呟きながら道枝くんの顔を眺めた
美しい
綺麗で優しくて
こんな顔見たことないよ…。
私は見入っていた
あや
思わず溢れた心の声を
駿佑
道枝くんは聞き逃していなかった
あや
あや
駿佑
あや
あや
駿佑
駿佑
あや
駿佑
駿佑
駿佑
あや
心臓がドキドキして
道枝くんにまで聞こえてそうで…
駿佑
あや
駿佑
あや
駿佑
あや
私たちは見つめ合った
道枝くんは顔を近づけると ニヤッと笑った
あや
駿佑
あや
ちゅっ…
あや
本当の好きな人との初めてのキスが
頭の中は疑問だらけで台無しだ
駿佑
あや
あや
駿佑
駿佑
あや
駿佑
駿佑
あや
駿佑
あや
その後は2人で寝て…
次の日の朝には…
昨日の夜よりも激しいキスで お目覚めしたのはここだけの話…//
それにもう1つ
幸せな出来事が起きていた
ゆな
あや
ゆな
ゆな
END_