/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
なんかDom/Sub書きたくなりました なので書きます てかちょっと前にアイコン変えたんですけど気づいた方います…？ まあいないと思いますけど！！ 青黒 どむさぶ 青 どむ 黒 さぶ カタカナだとやばい部分はひらがなにしてます
3月のはじめ 暖かくはなってきたものの まだ少し肌寒い そんな日の午前中
今日はのんびり過ごそうかな、なんて考えていると後ろからがばっと抱きつかれた
青
黒
青
青
黒
いつもはクールなお兄さんなのに 子犬の様に甘々になる彼氏を可愛がる そんなギャップも好きなんだよな、 なんて思い直して
青
青
青
青
黒
青
青
青
淡々と語っていく彼 段々と顔が赤く染まっていく
青
にや と意地悪く笑う彼 顔が一気に熱くなる
黒
青
黒
ばっ と顔を逸らす 耳まで赤くなっているも分かっているが今は顔を見られたくない
青
青
黒
ぱっ と彼の方へと視線を向ける 体が拒否しようとしてもsubの本能には抗えない
青
黒
ちゅ、と音が鳴る 重なった唇を離そうとした時 頭を優しく掴まれた
黒
甘い甘いキス とろけてしまいそうで ぎゅ、と目を瞑る
呼吸をしようと少し開いた 口の中に舌が入り込む
抗えない 快楽が頭を支配する 気持ちよくて頭がふわふわとする
黒
息が続かなくなり彼の背中をとんとん と叩くと重なっていた唇は離れた
青
黒
黒
青
青
にやにやと聞いてくる彼 ここで気持ちよかったなんて言えば彼の思うつぼの様な気がして弄れた様な答えを出した
黒
青
青
黒
青
黒
青
黒
黒
青
青
黒
青
黒
青
黒
青
黒
青
青
黒
青
黒
青
黒
黒
青
青
黒
青
黒
青
黒
青
青
黒
青
黒
いつもは書かないけどちょっとだけ…
青
黒
青
顕になった白い肌をなぞる彼 少しくすぐったいなんて思う
黒
青
額、瞼、鼻先、頬、そして唇 幸せそうな顔をする彼 その顔が大好きなんだ、と 改めて実感する
青
黒
ふふ と笑ってモノを俺に向ける彼
青
黒
力尽きた、 頑張った方ですよ！！！ やっぱりあーる系は難しい… おつのぞ！！
