私にはみんなが漬け込んでくる
そして
裏切る
孤独そうな私ができる
そしていじめる
みんなが
嫌い
私はみんなの
笑い声が嫌い
みんなの
声が嫌い
それが嫌いな
私が嫌い
不公平な世界が
こんな世界が
私がいる世界が
大っ嫌い
だから私は心がないんだよ
私の心はとっくの昔に
死んでるんだよ
私は高2のくい
私はよく
思いやりができてすごいね
言われる
でも
誰しも裏切ると
思いやりができるなんてバカみたい
心なんてない
思いやりも何もできない
なんて言われる
それを言ってる奴等は、
自分がどんだけ弱くてこっちに漬け込んできたのか
漬け込んでいる間はどんだけ
自分が惨めだったのかわからない
それに気づいた時
私を睨む
敵に回す
それのループが繰り返される
だからこの
世界が嫌いだ
〜私の過去〜
私にはお母さんとお父さんなんて
いらないとさえ思った存在
だった
なぜかって?
それは
親が2回いて
2回とも
裏切られたから
私の心に漬け込んだ割には
気に食わないことがあったら
物にあたる
そして
私にあたり始める
いわゆる虐待をされた
だから私の心は
腐り始めていった
もうこれで半分は腐ってったんだと思うよ
学校もあるよ
私がまだ中2のころ
この時もうすでに
人が信じれない
状態になっていた
でも1人の女の子が寄り添ってくれた
はずだった
その子の名前はあやかって言う
あやかととても仲良くなってゆういつ信頼しているひとだったの
そんな変わらない日常のある日
あやかに空き教室に来てって呼び出された
そして裏切った
あやかは
笑っていた
そっからだっけ
笑い声が嫌いになったのは
人が漬け込んでくるのが
「もの」だと思ったのは
中3になっても続いたよ
いじめられるのは
だから高校は違う県にして
家も違うのにして
漬け込んでくるものたちが
誰一人いない
孤独な部屋
で高校生活を送っているよ
小学校もあるよ
小学校の時は虐待もされてたから
それが原因でもっといじめられた
みんな私に
お前なんてこの世界にいてもどうしよもないごみなんだよ
汚いから
気持ち悪いから
臭いから
来ないで
なんて日常的に言われて
慣れてたな
だからね
私は演技をしたんだ
どういう演技だと思う?
?????????演技
をしたんだ
そしたらもっと嫌われたよ
演技を始めてからのみんなの顔が
頭にこべりついて
人の顔も嫌いになった
こんなことがいっぱいあったから
私の心はもうあと
1割しか正常なのがない
だから
9割腐ってるんだよ
わかってるんだ人を信じない限り
何も進まないって
だけど
だけど
どの人をどんな人を信じても
私は孤独になるだけだった
漬け込んでくるものに
ただ裏切られるだけだった
だからこれからも私は1人で生きていく
もちろん誰の手も借りず
たとえまた誰か信頼してしまったとしても
私が誰かに
恋してしまったとしても
叶わないってわかってるから
恋してるなって時点で
私は私を許さない
あとの1割は多分じぶんへの信頼なんだろうな
だけど恋した時点で消える
あとは自分で自分を
殺すかどうかできまってくる
だから恋しないためにも
これ以上心が腐らないためにも
信頼する人ができたとしても
つけ込まれないために
1人で生きていく
それか、自分で自分を止められなくなったなら
???する
自分が自分じゃないと気づかせるために
それを覚悟して生きてるんだ
だからものはいらない
そう心に誓った
でも私が求めてるのは
多分
こんなくだらないことじゃない
??????、??????なんだな
あーなんで私はこんな
残酷で
孤独で
裏切られて
最悪で不幸な人生なんだろう
もう
消えてしまいたいよ
コメント
2件
あと、1話まだ描き終わってないので書き足すかもしれません、。 テノコンがんばるので応援してくれると嬉しいです!
皆さんいいね20もありがとうございます😭 初心者なのでこれから頑張っていきます!