最初はただの出来心だった。
?
ミク
ミク
?
ミク
?
その時彼女はこう告げた
『私が見ている貴方』
そういう物語を創りたいと。
ミク
?
?
?
そういって忽然と姿を消した彼女は
私という存在をも借りて作り替えていたらしい。
ミク
ミク
ミク
ミク
私にはなかった。
ミク
ミク
騎士パロディという枠をも越えた。
ミク
だから
封印してしまおう
ミク
ミク
ミク
寧々
司
類
司
司
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
ここは…
オリジナルのセカイ。
そう思った
コメント
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みくちゃぁぃぁぃぁぃあぁあんんんん