ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
日向翔陽
蕙(日向)
ぬし
年齢とか無視しちゃって? 幼なじみは全員同い年ってことにするね笑
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
日向は自分の情けなさに日々実感していき、『人と比較』し、いつの間にか 【自分を失っていた】
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
日向翔陽
日向翔陽
西谷
西谷
日向翔陽
菅原
日向翔陽
菅原
菅原
日向翔陽
放課後です。
日向翔陽
日向翔陽
影山
日向翔陽
菅原
コーチ
コーチ
日向翔陽
次の日です。
先生
先生
きゃぴ ぶりこちゃん
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
先生
先生
きゃぴ ぶりこちゃん
先生
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
きゃぴ ぶりこちゃん
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
菅原
日向翔陽
菅原
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
菅原
菅原
菅原
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
きゃぴ ぶりこちゃん
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
蕙(日向)
赤葦
北さん
研磨
蕙(日向)
研磨
赤葦
北さん
蕙(日向)
赤葦
北さん
研磨
蕙(日向)
北さん
赤葦
研磨
北さん
研磨
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
北さん
蕙(日向)
研磨
蕙(日向)
赤葦
北さん
研磨
蕙(日向)
北さん
赤葦
研磨
蕙(日向)
北さん
赤葦
研磨
蕙(日向)
信介達が言っていた『前』とはなんなのでしょうか。蕙の過去を今からお見せします
蕙は私立の中学校に通っていた。
中学生の蕙
中学生の蕙
中学生の蕙
この時の蕙は塾も行かず独学で勉強をやりこなしていた。そしてTOP3には毎回のテストで入る。
塾に行ってなくて、そしていつもTOP3には入るから、ライバルも増える。
そしてある時、◯◯さんという人が、先生に僕がカンニングをしていたという事を先生に言った。
先生は○○さんの事も疑いつつ、僕に話をかけた、『本当にやったのか?』と、僕はしていないと言い張った。
○○さんはすぐに人を見下したり、まぁ悪いことをしてるってことで有名っちゃ有名。でも友達がいない訳でもない。
そうして、先生に注意もされ続け、◯◯さんにも殴られたり蹴られたりして、仲間はずれ、そして無視、僕からしたらキツかった行為だった。
幼なじみとは3歳からの付き合いで、幼稚園、小学校までは一緒だったが、中学校で皆離れ離れになった。
小学校卒業した時のこと ある約束を交わした。 『絶対に何かあったら秘密にせず俺達には言うこと!!そんで、助けるから。』と。
元から俺は自分のことを話さないで、秘密にすることが多かった。だから幼なじみはその事を知っているため、この約束を交わしたのだろう。
中学校でたまたま通りかかった信介にバレて、全員に怒られた。 約束のことももちろん覚えていた。 けど、信介達には言えなかった。
信介達は絶対助けるからって中学校の頃も言ってくれて、だから僕はその助けてくれることを信じたから幼なじみに明かした。
まぁ結局転校したんだけどね。
自分で自分を傷つけたこともあった。だけど、それは何故か分からないけど、幼なじみ皆には隠し通すことが出来なかった。
傷は残ったまま、そしてその傷を幼なじみが見る度に、顔でわかる。 『もっと前に気づいてあげられなくてごめん。』って言ってるんだ。
俺が悪いのに、幼なじみに心配沢山させて、色んなこと助けてもらった。
だから、今の俺があるのかなと蕙は心の内では思っている。
これが、蕙の過去である。
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
ぶりこは、今更衣室を蹴ったりしながら荒らしています。
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
カッターを出した。
日向翔陽
ぶりこは自分の腕を切った
そして、日向に持たせた。
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
きゃぴ ぶりこちゃん
きゃぴ ぶりこちゃん
日向翔陽
日向翔陽
菅原
菅原
日向翔陽
きゃぴ ぶりこちゃん
きゃぴ ぶりこちゃん
きゃぴ ぶりこちゃん
菅原
菅原
西谷
西谷
日向翔陽
西谷
日向翔陽
日向翔陽
菅原
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
菅原
菅原
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
菅原
西谷
菅原
きゃぴ ぶりこちゃん
菅原
赤葦
蕙(日向)
研磨
研磨
蕙(日向)
北さん
蕙(日向)
蕙(日向)
通話
00:00
電話の内容↓
赤葦
蕙(日向)
蕙(日向)
北さん
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
赤葦
北さん
蕙(日向)
研磨
蕙(日向)
赤葦
北さん
研磨
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
蕙(日向)
北さん
赤葦
研磨
蕙(日向)
北さん
蕙(日向)
研磨
蕙(日向)
赤葦
北さん
研磨
赤葦
蕙(日向)
北さん
北さん
北さん
赤葦
研磨
蕙(日向)
赤葦
赤葦
赤葦
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
実際できるか知りやせん笑 いや出来んはずなんで笑
転校初日
蕙(日向)
赤葦
赤葦
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
赤葦
赤葦
赤葦
蕙(日向)
蕙(日向)
赤葦
部活に行きます
コーチ
コーチ
蕙(日向)
蕙(日向)
木兎
木兎
蕙(日向)
赤葦
木兎
赤葦
コーチ
赤葦
赤葦
木兎
木葉
木兎
赤葦
赤葦
赤葦
木兎
赤葦
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
コーチ
1人づつブロック、サーブなどをしてコーチが決める形になっている
もちろん、蕙は楽勝で軽々と強いボールなどをレシーブしたりしていた。
コーチ
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
木葉
木葉
先に赤葦はコーチに「蕙本気だす時体育館壊れるかもしれないんでちゃんと受け止めてくださいね?」と言われていた
コーチ
コーチ
どんどん色んな人がやっていった。最後は蕙だ。
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
それはそれはすごいサーブを蕙はやっていた、ジャンプサーブで牛若より強いサーブだった。
コーチ
コーチ
ダーン!!!!!!
コーチが受止めたボールの音だった
蕙(日向)
赤葦
コーチ
木葉
蕙(日向)
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
木葉
木兎
木兎
蕙(日向)
蕙(日向)
赤葦
全部終了した
蕙、京治はスタメンを取った
蕙(日向)
木葉
蕙(日向)
木葉
木葉
蕙(日向)
木葉
蕙(日向)
背景いいの見当たらなかったのでこれで、すみません!!!!
春高当日
菅原
西谷
影山
西谷
影山
研磨
研磨
大地
大地
研磨
大地
研磨
北さん
研磨
赤葦
蕙(日向)
北さん
研磨
蕙(日向)
コーチ
赤葦
コーチ
コーチ
梟谷の勝ち。
次は、、ーーーー
準決勝 烏野高校と対決
影山
菅原
影山
赤葦
蕙(日向)
蕙(日向)
赤葦
赤葦
赤葦
蕙(日向)
もう少しで試合が始まります!
コーチ
赤葦
コーチ
赤葦
コーチ
赤葦
木兎
赤葦
木葉
赤葦
木葉
赤葦
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
赤葦
蕙(日向)
赤葦
試合が始まり、烏野はどんどん点を取られて言った。
影山はもちろんの事慧が日向って言うことは分かっていた。だからチームの皆は日向が慧だと言うことは分かっていた。
慧は少しガッカリした。 だって、こんなにも弱かったということに
俺がいなかったらこんなにも弱いんだと自分で実感をし、ガッカリしていた
もちろん、慧以外は普通に弱くはないと感じていたが、圧倒的な技術を持っている慧にはとてつもなく弱く、虫と戦っているかのようだった。
だから慧は影山に言った。 『お前らってそんなに弱かったの?ガッカリするというかもう失望なんだけど』と
影山はキレた。だがすぐ大地に止められた。大地も慧を睨んだ。
多分まだ俺が虐めたとでも勘違いしているのだろう馬鹿だなー笑 とてつもなく愚か者だ
そして、慧はそういうことを思いながらしていたのか8割手加減していたのにも関わらず、自分がキレているって事も自覚しないで本気をちょっとずつ出していた
赤葦はそれに気づいた。 どんどん、慧がキレていることに。 そして赤葦は思った。 『信介、研磨、俺のセットで慧の望んでいる所に持って行けるのだろうか』と
もちろん、信介、研磨たちも分かっていた慧の事も赤葦が思っていることも。 だから、信介と研磨は急いで赤葦の元に行った
信介と研磨は赤葦という名を叫んだ。 赤葦は振り向き『俺の名前?普通慧でしょ俺全然役に立ってないじゃん』
信介、研磨『お前のセットは的確だから、自分を信じて慧の望む所まで持っていけ それがセッターだろ。』と言った
赤葦は何かをもっかい掴み取った表情をした。それは楽しそうでかつ、反省しつつ慧の望む所まで持っていこうという強い意志が感じられた。
赤葦『信介、研磨! 大事なことを思い出させてくれて ありがとう』
頑張れよっと一言だけ言い残し、 信介と研磨は会場席に戻った。
その頃慧はその話を聞いていた。 聞いていたと言うより耳に入るくらいの大きさだったから。
慧は自分がキレていることに気がついたのだった。京治は俺の望む所まで持って行けるかを不安がっていたということを。
慧『京治!!! ごめん。自分の感情コントロール出来てなかった。どれくらい本気でやればいい?』
赤葦『もう、大丈夫。 壊さない程度で、自分を取り乱さないんだったらさっきより本気でやればいい 俺が慧の望むところまで持っていくから』
慧『わかった。ありがとう。 絶対勝とう』
赤葦はグッドサインを作り、自分の場所へと言った。そしてまた試合は始まった
そして、烏野はもっと強くなった慧に食らいつこうとするも、すぐに置いていかれ、 どんどん点差を開いて行った。
そして無事、梟谷の勝利となった。
赤葦『慧、本当のことを言わなくていいのか?ボイスレコーダーもあるし動画もあるんだよ?』
慧『もういいよ。 またいつか渡すし話す。 その時に正論で徹底的に潰すから。』
赤葦『そっか。 勝ててよかったね。』
慧『うん。ありがとう。ポロポロ』
赤葦は慧の涙を吹き、 『ほら。信介と研磨が待ってるよ。 行こうか。』と、言った。
信介、研磨とも合流し、皆と一緒にご飯を食べる約束をしたそうです。
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
コメント
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日向2年生設定?
うん、神だ!