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俺の最愛の人 永瀬廉へ
俺がいつ、どの時に廉を忘れるか分からない だけどこれだけは覚えていて欲しい 俺は廉のことを愛してる もし俺が廉のことを忘れたら いつもの海にドライブしたい そしたらきっと思い出す きっとていうか絶対に 一回目で分からなくても 何回も、何回も 連れてって欲しい いつものように接して欲しい そったら俺は廉のことがまた 好きになる これからも一生よろしく "死ぬなよ、"
廉
俺は紫耀が俺を愛していないと
勝手に思っていた
でも違う紫耀は俺のことが好きだ
俺は紫耀のことが大好きだ!
泣いてボロボロになった顔をふいて
また片付けに戻った
翌日
廉
俺はいつの間にか紫耀のベットで寝ていた
廉
そして起き上がった瞬間
廉
俺は倒れてしまった
そうして俺は目を覚ましたときには紫耀の横のベッドで寝ていた
廉
どうやら倒れたとき大きな音がなって近所の紐が救急車を読んでくれたらしい
紫耀
永瀬さんって,,,w
廉
俺はこのあと少し紫耀とはなして返った